匿名さん
エンジン溶接機について質問させていただきます。
当方知り合いより不動のAirman製エンジン溶接機を譲り受けました。
搭載されてますエンジンはロビンエンジンEY35DSセルモーターつきでした。
不動とのことで確認してみますと、エンジン内のフライホイールの 4つあるマグネットのうち3つが割れて それがコイルに挟まりクランクが回らない状態でした。
なんとか割れたマグネットを除去し、エンジンの始動を試みたのですが、スパーク せず、発電電圧が足りていないようです。
ここで修理を考えているのですが、あまりお金はかけないでいきたいの考えています。
何かいい案はありませんか? 私が考えていた案は以下のとおりです 1,フライホイールだけを交換する。
ですがこれだと新品で2万円以上かかってしまいます。
オークションもみたのですがEY35のフライホイールがなかなか出てきません。
2.オークションにでているロビンエンジンのフライホイールの他車種流用。
こちらも考えたのですが、 当方のロビンエンジンはセルつきのためリングギヤ?がありますがオークションでは セルなしリングギヤなしのものしかありませんでした。
3.割れたマグネットの修理。
あまりにも粉砕しすぎていて挫折しました。
4,ホームセンターで売っているマグネットテープを使用。
これは磁力が弱すぎ、すぐはがれてしまい だめでした 5,いっそのこと家でしか使わず移動しないので、エキサイタコイルを撤去してここにAC25Vほどを別電源で 供給案。
これを実行使用と思いましたが、なかなかAC25Vが出てくれる電源などなく苦戦中 また、考えたのですが、ktrunには交流で入るのですが、たぶんなかで直流にしてIGコイルに送っていると 思うのですが、それならば直流でいいのでは? 6、バイク用の点火機構の流用をしてバッテリ点火にしてしまう。
マグネトー点火からバッテリ点火はいったい可能なのか?またそうすればバッテリを別電源での充電が必要.... 長文、乱文失礼いたしますが、良い案をお貸しくださいよろしくおねがいします。