匿名さん
バイク 突然の白煙について KLX125、14年式に乗っております。
今日の夕方、エンジンを掛けると、盛大に白煙を吐きました。
寒かったので、水蒸気もあるかと思いますが刺激臭が混じっていたので、オイルが燃えているのは確実だと思います。
昨日赤男爵でオイル交換をしたばかりですが、交換直後や今朝の始動時には白煙は出ていませんでした。
かなりの白煙が出ていましたが、帰宅しなくてはならないのでその状態で走り出したのですが、しばらく走ると白煙は出なくなりました。
排気口に手を当てて確認しましたが、排気から油分は完全になくなっていました。
帰宅後、ネットで調べてみると、オイル下がりの症状と大体一致することがわかりました。
しかし、そこで疑問があります。
どの記事を読んでもオイル下がりの症状が出ているのは数万キロ以上走っている車体ばかりです。
それに対して私のKLXは1万2000キロ弱しか走っていません。
回し方もあるのかもしれませんが、私の個体がハズレだったのか、それともオイル下がりではなく他の原因があるのでしょうか?皆さんの意見を聞かせて下さい。
思い当たる問題になりうる点は、 ・前述の赤男爵でのオイル交換 ・1月初旬に行った腰上OH(カーボン除去、ピストンリング交換など) くらいです。
ピストンリングはそれぞれのリングの切れ目をきちんとずらして取り付けています。
また、OHの際はカム・バルブは触っていません。
また、過去に同様の現象は一切起こっていません。
何かと教えていただければ幸です。
よろしくお願いします。
乱文失礼いたしました。