崩れ落ちた場合は強化ガラスです(安全合わせガラスは亀裂は走るが落ちはしない)。
車は旋回や負荷時等の場合、車体を曲げたリ捩じる方向の力が作用していますので、下手をすると勝手にドアが開いたり、車体に亀裂が走ったりアライメントが狂ったりします。
高い剛性を誇る様に見える自動車ですが、実際は骨無しの”蛸の頭”のようなグニャ物です。
曲げるとか潰すような応力が加わると.....耐えられない場合は一気に崩れ落ちて散弾ででも撃たれかと思うような状況になります。
特に日本車は骨の無いモノコック型ボデイで設計されており、オープンカーの場合はさらに条件が悪く高速旋回でもやらかすと車体が捻じれる感じがします。
鋼板は弾力が有るので元に戻りますが、ガラスは硬すぎて割れ...崩れ落ちる場合も有ります。
なんでもないのに自然に割れる場合は、ガラスの製造~輸送や装着時に断面の角が小さく欠けていたりすると、走行中の応力で欠け部を起点にして一気に崩れ落ちます。
.....でも顧客側からの検証は難しく泣き寝入りが殆どです(メーカーの場合はクレームされた車体番号から生産日が近ければ何か有った?と調査する様ですが所詮藪の中)。
前部ガラスは法規で安全合わせ型使用なので、崩れ落ちたのはドアガラスかと思います.....旧車で前部の場合は下手をすると破損片で目をやられるので......事故は気の毒ですが、まだ良かったと思っています^^; 御参考までに、