匿名さん
富士山滑落犠牲者の遺族が静岡市を訴える 冬山でのヘリ救助失敗は消防の「過失」か? 2013年12月に富士山頂付近で起きた滑落事故で、静岡市消防航空隊のヘリコプターによる救助活動に過失があったとして、事故後に死亡が確認された男性の遺族が静岡市を相手取って9169万7100円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。
今回のケースは、「万全な準備をしない登山者の登山が『禁止』」されている冬の富士登山での事故で、救出活動はきわめて過酷な環境で行われた。
市消防局の調査委員会は「隊員に過失はなかった」と結論付けており、裁判所が市側の過失を認定するかどうかが注目される。
j-cast ニュースより引用 真冬に富士山登る事は、それだけの覚悟ありきで登るのではないだろうか? 遭難して、救助の仕方が悪く死んだと言う事は、気象関係も有り、天命とか運命も有るのでは? 救助の仕方が悪いと言う事で、裁判を起こすとか、エベレスト山で遭難した場合もツアー会社を提訴するという事なんでしょうか? 冬山で遭難した人が命落とした場合、救命に関わる人もそれなりに命がけではないだろうか? 救助の仕方が悪い、それで命落としから損害賠償すると言う発想は、完全にモンペの世界に思えて仕方がないんです。
何でも命は助けて当然と言う発想は何? 相手は自然猛威である、富士山です。
雪山舐めて居ませんか? 凄いい憤りを感じますが・・・・