死者83名、負傷者180名というモータースポーツ史上最大の惨事「1955年のル・マン」が短編映画化

2018-07-24 16:00

死者83名、負傷者180名というモータースポーツ史上最大の惨事「1955年のル・マン」が短編映画化

死者83名、負傷者180名という「モータースポーツ史上最大の大惨事」となった1955年のル・マン24時間レース。 今回、フランスのムービーメーカー、クエンティン・バイユー氏がこの事件を15分のショートムービーとして作成することになり、そのティーザー動画が公開されています。 同氏はルーブル美術館にて展示されたジャガーDタイプ(1995年に実際にル・マンを走ったもの)の美しさに衝撃を受けてその歴史的背景を調べ、その過程で行き当たったひとつの矛盾が自分の心を捉えて離さなかったと語っており、それが今回のアニメーション作成の直接の理由だ、と述べています。

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