フェラーリやイタルデザインを担当していたピニンファリーナですが、今現在エレクトリックハイパーカーを開発していることが判明。 親会社はインドのマヒンドラグループとなり、新たな自動車設計を行っていたピニンファリーナS.p.Aからオートモビリ・ピニンファリーナへと変更されています。 ピニンファリーナが焦点としているモデルには、オールエレクトリックSUVが挙げられていますが、一番最初に市場へ投入されるモデルは全く異なるセグメントに属するとのこと。 これについてMichael Perschke氏は、Automotive News Europeに対し「最初の任務としてはオールエレクトリック式のハイパーカーを開発することになった」と説明しており、その個体の車両本体価格は約2.8億円程で、2020年に登場予定になっている模様。 同氏は「これが真のハイパーカーになるだろう」と付け加え、航続可能距離は約500kmで、パワートレインについては明らかになっていないものの、0-100km/hの加速時間が2秒以内で、テスラ「ロードスターⅡ」に匹敵するパワーを持つと言われています。 その一方で、予備的な計画ではありますが、約2,000万円程度をターゲットプライスとするSUVモデルについても進行中で、こちらについてはランボルギーニ「ウルス」やベントレー「ベンテイガ」が競合といったところでしょうか。 なお、インド・マヒンドラは年内にフォーミュラEへの参戦を発表しており、それ以前からピニンファリーナを買収済みで、オールエレクトリック用に開発されたエンジニアリングソリューションを有効活用しようと様々なイベントにも参戦予定となっています。 【関連記事】 ・航続可能距離は1,000km。ピニンファリーナがオールエレクトリックSUV「K350」は北京MS前にデビューへ(2018/4/13投稿) ・0-100km/hの加速時間は2.7秒。ピニンファリーナがスポーツ&ラグジュアリーな「HK GT」を世界初公開(2018/3/9投稿) ・何このドア。ピニンファリーナが「ハイブリッドキネティックGT」のティーザー画像を公開(2018/3/2投稿) ・ピニンファリーナが、新たなゼロエミッションモデル「HK GTコンセプト」をジュネーブにて発表(2018/2/7投稿)

2018-04-15 12:20 閲覧数: 111
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