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BMW Tokyo Bayで開催されたクルマの未来を語るCarTechイベント。2025年のクルマはどうなっているのか?

2017-11-25 949 Go Auto
BMW Tokyo Bayで開催されたクルマの未来を語るCarTechイベント。2025年のクルマはどうなっているのか? 写真・画像

2017年11月25日 TechCrunch Tokyo2017の関連イベントCarTech「クルマの未来を語る」イベントが開催。

お台場にあるBMW Tokyo Bay で開催。

自動運転に向けた最先端技術に触れられるイベントの模様はこちらから

「クルマの未来を語る」CarTechイベントが開催



2025年の自動車(モビリティ)ってどうなっているんでしょうか?

最先端の自動車技術に関わる関係者を中心にクルマの未来を語るイベントが
お台場にあるBMW Tokyo Bay で開催されました。

イベントをてがけるのは、最新のテクノロジー情報を発信するTechCrunch

開催される会場となるのは、BMW Tokyo Bay
イベント参加と同時に最新のBMWの試乗が同時に行えるイベントとなっている。

こちらがBMW Tokyo Bay の様子
BMWのコンセプト通り、単なるディーラーではなく「enhanced point of sales」
経験して販売する拠点として誕生している
100台以上の試乗車が用意され、450mの試乗コースが設けられているのだ。


「BMWが考えるVisionary Mobility」



BMW株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏

今年100周年を迎えるBMWが考える未来のクルマの形とはどのようなものなのか?



まず話に上がったのは、クルマの販売方法。
昔ながらの展示車両を見て買うという時代は終わり、
体験を通して、体感してもらって販売する「enhanced point of sales」をここお台場のBMW Tokyo Bayでは行っている。
誰でも気軽に100台以上のBMWを試乗できる。

室内には、最新のBMW i8も展示され、誰でも自由に触れることができる。

しかし、近い将来の販売方法はもっとバーチャルになっていくだろうと
そう「バーチャルで試乗やテストドライブ」が可能になる
ショールームは小さくなり、郊外よりも一等地に設置されるであろう。

BMWが提唱する未来のクルマは、こちらのBMWのコンセプトカーにぎっしりと詰まっていることである。


BMWが考える自動運転は、ロボットカーではない。ロボットカーは目指さない。
ドライバーが楽しむことのできるクルマでないといけない。
あくまでBMWの自動運転技術は、クルマ自身がセキュリティを確保したり、交通状況を予測しアドバイスするクルマを考えている

ではBMWの考える未来のモビリティの重要要素とは?

ACES

A:自動運転(Autonomous driving)
C:接続性(Connectivity)
E:電気及び・又はエミッションフリー(Electric and/or emissions-free
S:シェアリング(Sharing)

その中でも注目度の高い自動運転については、BMWはどう進化していくのか。

まず、自動運転のレベルは、
レベル3:ドライバーが手を離し、視線を離す(アイズオフ)
レベル4:意識を離す(マインドオフ)
レベル5:無人運転(ドライバーオフ)

自動運転技術で大切なのは、マップ。2Dの地図ではなく、
道、停止線、信号のポイント全てを事前にデータとして持っておく技術が必要。
あとは、センサー技術。
既に、クルマが同じ方向に同じ速度で走る技術は簡単にできているが、
歩行者や自転車、対向車などアナログな情報を瞬時に処理し決定していかなければならない。

特に多量のデータを瞬時に処理した後の「コンピュータの決定」。
この「コンピューターの決定」さえ完璧であれば、自動運転は可能で飛躍的に進歩すると考えている。

BMWは、既に
高速走行での
ドライブNow (自動クルーズ)
パークNow (自動駐車)
チャージNow (自動充電)

既にBMWでは i8 i3 などの電気自動車を出しているが、
近い将来 BMW iNextの発表を待っていてほしい。

BMW i8


自動運転と都市のモビリティーを考える



続いて、パネルディスカッション
米Drivemode共同創業者 上田北斗氏
 元電気自動車『Tesla Model S』のローンチマネジャー

 運転中に使いやすいスマホのUI|UXを追求したアプリ「DriveMode」
 
 
 4年で製造したとは思えないテスラモデルS
 

ティアフォー取締役 二宮芳樹氏
 公式ページ
 Autowareというソフトをオープンソースとして開発

ビー・エム・ダブリュー株式会社テクノロジーオフィス・ジャパン研究員/テクノロジースカウト 山下祐作氏
モデレーター:TechCrunch Japan編集長 西村賢

で行われた。

自動運転技術が上がると未来はこうなる?
Smart CityやMaaS「Mobility as a Service」

クルマは自動で運転、クルマ自身がパーキングも充電も修理オーダーもできるようになる。
都心の駐車場はなくなり、クルマがまるで電車のように必要な時に必要に使う時代がくる

SmartCity MaaS のイメージはこんな感じで、2035年には88兆円市場になる予測が出ている


自動運転で日々の生活が豊かになるのは間違いないが、乗用車よりも、実用性とては、トラック(運送業)だと思われている
欧米では、既にトラックの隊列方向の技術研究も行われている
そして、自動運転のパイオニア的存在のテスラもトラックを発表したばかりで目まぐるしい進歩はもうすぐそこまできている


自動運転を支える技術として、LiDerの能力と機械学習、AI技術を補い、
「360度 100m」を把握して処理をするまでに技術が進歩してきている

自動運転を支える技術は、
 ビッグデータ+ニューラルネットによる行動計画をAIが行う方法もあるが、
 現状では、地図ベースの技術が中心となっている
 
これだけ、自動運転の技術が進歩しているので、近い将来自動運転自動車が走る世界も見えてきている。
ただし、この技術は、高級車から導入され、一般車両に普及されるまでには時間がかかる。

では、2025年にどのようなCarTechの進化が見られるのだろうか?
街中では、既にレベル4に乗っている人も出てくる、高級車は自動運転機能が搭載され、クルマはリビングとして活用できる。
移動時間も仕事やテレビが見れるようになっている。
そして大衆は、クルマとタブレットを利用して運転。クルマが通信機能と連動している。

BMW iNextに期待だ


BMW イベント 自動運転 Cartech LiDer

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