これエエやん。日産・新型「リーフ」をニスモ風にしたら?というレンダリング画像が公開に

2017-09-16 19:50

これエエやん。日産・新型「リーフ」をニスモ風にしたら?というレンダリング画像が公開に

先日、日産の新型電気自動車「リーフ」が発表され、更にはスポーツモデルが登場する可能性があるという記事を公開しましたが、今回早くも新型「リーフ」をニスモ風にしたレンダリング画像が公開に。 今回、レンダリングを作成したのはデジタルアーティストのX-TomiDesign氏で、「ノート・ニスモ」や「マーチ・ニスモ」といったハイパフォーマンスモデルをモチーフにデザインを作成。 これまでのニスモデザインの記憶を辿っていくと、ホワイトのボディカラーにサイドミラーやフロントスポイラー、サイドスカート等にはレッドカラーアクセント(おまけにA/Bピラーやルーフはブラック)を加えることでスポーティな印象を与えていますね。 しかも、足回りは専用スポーツサスペンションによりローダウンし、ブラックカラーのアルミホイールを装着することで、魅力的なホットハッチモデルへと変貌していますが、パワートレインについては大きな変動は無く、電気モータの容量は40kWhのリチウムイオンバッテリーパックを準備し、最高出力150ps、最大トルク320Nmを発揮。 以前にも、日産のチーフデザイナーであるAlfonso Albaisa氏は「前モデルのリーフのデザインは全く人気が無く、それも影響して販売台数が伸びなかった。しかし、今回の新型モデルはより低く・ワイドで、スポーティなデザインを持っている。このデザイン性が市場に大きく影響する」とコメント。 ただ、現時点では具体的な計画が進められているわけではないので、例えばデザイン性を向上させる意味で"ニスモ風"のエアロキット等の販売や、"E-プラス"グレードのようにメッキとブラック塗装パーツを増やすことで、高級感とアグレッシブさを追加したスポーツモデルが今後登場してくる可能性も大いにあり得るとのことですが、是非とも上のようなデザインにて販売を進めてほしいところですね。 【関連記事】 ・日産・新型「リーフ」が遂に公開。後続可能距離は約380km、価格は約315万円から ・日産・新型「リーフ」にスポーツモデルが登場?より低く、スポーティな走りで若者をターゲットに Reference:autoevolution

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