最近急に、女子シングルのフィギュアスケートの観戦にハマりだした者です。
(男子もすごいですけど、元々バレエ鑑賞が趣味だったこともあり、女子フィギュアだけが好きです。
) まだ、ハマり だしたばかりなで基礎知識や常識も抜け落ちてると思いますので、優しく教えてください。
__________ 質問は、女子フィギュアの、ジャンプ後のランディングに関することです。
←加点のために、ジャンプ後にイーグル等の技を付けている場合や、ジャンプ中に手を上げている場合は除いて、考えてください。
私の個人的な浅い観点なのですが、 ジャンプ後のランディング綺麗さ(滑らかで伸びやかな感じ)が、 「(手を上げていないジャンプで考えてみても)メドベデワ選手や、ザキトワ選手」より、 「白岩優奈選手」みたいな選手の方が、観ていて素敵だな、と感じます。
もちろん、手を上げたり、ランディングでイーグルを付けて加点がつくのは当たり前だし、文句もないです。
ただ、「単純にジャンプを跳んだ場合」のランディングは、伸びやかな摩擦のない感じ、の方が個人的に好きです。
(まぁ、伸びやにランディングできるってことは、ランディングが滑らかってことなのですが。
) 以上の話を友人に話したら、イマイチ理解してもらえませんでした。
私の感想って、すごく的はずれですかね? ランディングが「滑らか」だけ、なら女子選手でもたくさんいますが、 「滑らかで伸びやか」な感じのランディングができる選手が好きです。
滑らかでも、すぐにランディングが止まっちゃう(ランディングが短い)選手は、あまり好きじゃないです。
↑ ランディングが滑らかで伸びやかなこういう選手がいたら教えてください。
あと、 ジャンプの飛び方は選手それぞれ癖があるんだと思うのですが、 ランディングが伸びやかになるタイプの選手って、何が違うんでしょうか?←曖昧な聞き方ですみません、スポーツ科学的な根拠が知りたいのです。
(例えば、重心の移動がどう、とか、回転が速いタイプ、とか ) 前に何かの特集番組で、 ジャンプの高さが高いタイプの選手と、 飛び幅を大きく飛ぶタイプと、いて、 飛ぶ高さより、飛び幅が大きい選手の方が、ジャンプの質が良いされ、加点も大きい... みたいなのを観たのですが、 「飛び幅を大きく飛ぶタイプ」の選手になれるかどうかって、(これから育つ幼い選手は矯正できるかもしれないけ)、 今までの選手達は、単なる癖とかでタイプが分かれていたのでしょうか?? それとも、みんな「飛び幅を大きく飛ぶタイプ」を目指していたけど、そこに到達できた選手と、到達できなかった選手に分かれているのでしょうか? 変な質問ですみません。
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