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motogp_jpに関するよくある質問

motogp_jpの知りたいことや、みんなが疑問に思っている motogp_jpに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので motogp_jpへの疑問が解消されます

motogp_jpに関する質問

motoGPレプリカヘルメットのスポンサーロゴの続きです。
motoGPレプリカヘルメットのスポンサーロゴの続きです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13110499388 の続きになります。
kenji_r_jpさんへ >例えばHJCロレンソ、araiクラッチローなどのモンスターロゴを付けるにあたっていくらぐらい支払うのですか? できればもう少し正確な情報が欲しいのですが。
>少しは考えてたずねてます? そんな情報が一般人に漏れてくるわけないでしょう。
別にあなただけに尋ねている訳ではないので、わからなければ答えなくて良いのですよ。
関係者から聞いた人がいるかもしれないし、もしくは噂程度の情報があればいいなと思っただけなので。
イタリア語圏やスペイン語圏に情報が載ってるかもしれませんし。
>許可をもらうためにお金を積むと商品単価が上がる... それこそ、そんなわかりきったことでわざわざ回答して頂かなくて結構です。
もっと細かいところが知りたいのです。
>考えてください、極端な話ですが、例えばアメリカで史上最悪の銃の乱射事件起こした犯人がモンスターエナジーのヘルメットやジャケットを着ていて... ならばレッドブルやモンスターのロゴキャップやTシャツが市販されているのはなぜですか? これはヘルメットやジャケットよりもよっぽどリスクが高いですね。
このことに関して筋が通らないと思いますが。
>金額の多寡でなく認めていないこともありえます。
レッドブルはヘルメットなどは許可していないようですね。
しかしF1などのアパレルは出回っています。
これを説明できますか。

motogp_jp に関する質問

関係者でないので説明できません。
露出に関して各企業それぞれポリシーがある、それ以上どんな理由が何があるというのでしょうか? >>考えてください、極端な話ですが、例えばアメリカで史上最悪の銃の乱射事件起こした犯人がモンスターエナジーのヘルメットやジャケットを着ていて... >せめてこの部分に関して、回答お願いしますよ。
私の書き込みは前のあなたの質問補足の「メーカーは人目に触れる為にスポンサードしている訳で、市販のヘルメットやカウルにロゴが入るのはそれほど悪いことには思えないのですが..」という文に対しての書き込みで、人目に触れる:ロゴを露出する、ならなんでもいいかというとそうでもない、ということを「極端な話ですが」と書いてるわけで、そういう会話のキャッチボールを無視して一文だけ拾い上げても意味はないと思いますが。
結局、ロゴの価格にしても露出媒体にしても、そのメーカーの考え方次第、という答えで何が不足でしょうか? ヘルメットメーカーだって、できればフルロゴでレプリカ出したいでしょうけど、やってないならそれは許可(販売価格に載せられる金額で収まらない場合を含め)がでないからでしょう?、それ以外の理由がありますか?ロゴ使用料がいくらかわかったらなにか得るものがありますか? 露出が増えるならただでもいいじゃん、なんて子供じみたことは思わないでしょう?ということはいくらならいい?メーカー側がいくらならいい、と思った金額が折り合わなかった、それでおしまいでしょう。
自分の最初の質問文を読んでみてください、商標使用料まで思いをめぐらせてる内容でしょうか? そういうところは微塵も感じませんが?だからざっくりと「大人の事情だよ」と書いたわけですが。
普通にものを考えられるなら、質問する気にさえならない内容をあなたは聞いてますよ。
正確に?最初からそう聞いてください、自信を持って「そんなことに答えられる部外者はいねえ」と答えますから。

motogp_jpに関する回答

motogp_jpに関する質問

日本のサスペンションメーカーがmotogpライダーからゴミと言われているようです。
http://motogpmemo.blogspot.jp/2014/11/blog-post_13.html オーリンズより50年以上歴史のある日本メーカーが世界レベルで採用されない理由は何でしょうか? 目立った構造の違いや特許等の影響もあれば知りたいです。

motogp_jp に関する質問

競争相手がない、メーカーの下請けで安定した利益。
こうした仕事を続けていると「世界最高レベル」の製品なんてできないんですね。
まずコストを考え価格を決め、それから設計する。
こういったやり方では「それなりの製品」しかできないんです。
映画などと同じです。
「カーオブザイヤー」を授賞したクルマにろくなクルマがないのと同じです。
「これが最高、まったく非のつけようがないだろう。
文句つけたいなら言ってみろ」っていうレベルのものじゃないと、 通用しないんです。
このレベルになってくると。
「このくらいでいいだろう」 「だいたいこんなもの」しかできない会社なのでしょう。
こういうのを大企業病っていうんです。
値段と見た目で選ぶ(レベルの客しかいない)市場で甘やかされた結果です。

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