プロの捕手って打撃は早熟の人が多いですよね ? 近年のレギュラー捕手の打撃のみのキャリアハイ(OPSが一番高い年)をまとめてみました。
ただし極端に打数の少ない年は除きます。
古田敦也(1992年・3年目27歳) OPS.997 阿部慎之助(2004年・4年目25歳) OPS1.016 會澤翼(2014年・8年目25歳) OPS.892 嶋基宏(2010年・4年目25歳) OPS.757 城島健司(2004年・10年目28歳) OPS1.087 相川亮二(2010年・16年目33歳) OPS.759 里崎智也(2003年・5年目26歳) OPS.904 細川亨(2004年・3年目24歳) OPS.677 伊藤光(2013年・6年目23歳) OPS.693 谷繁元信(1996年・8年目25歳) OPS.836 炭谷銀仁朗(2009年・4年目21歳) OPS.568 石原慶幸(2004年・3年目24歳) OPS.725 矢野輝弘(1996年・6年目27歳) OPS1.003 小林誠司(2014年・1年目24歳) OPS.678 日高剛(2008年・13年目30歳) OPS.756 高橋信二(2004年・8年目25歳) OPS.880 中村悠平(2014年・6年目23歳) OPS.733 このようにプロ野球選手のピークが大体30歳前後に対して25歳前後が多いですね。
もちろん、阿部、城島、古田のようにベテランになっても打ち続けてる人もいますが。
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