「全日&ノア×新日&ゼロワン&武藤派、戦力対照表2013年最新版」が出来ました!(6月7日現在) 全日を離脱する武藤派のメンバーを仮に「武藤真田カズ近藤稲葉」の5人と設定しました。
2013年の各主催興行に複数回出場した所属&フリー選手で構成しています。
「新世代ヘビー」(昭和50年代以降生まれ) 諏訪魔×中邑真輔 (潮崎豪)×オカダ・カズチカ 丸藤正道×棚橋弘至 KENTA×(柴田勝頼) KAI×内藤哲也 征矢学×高橋裕二郎 森嶋猛×後藤洋央紀 浜亮太×矢野通 河野真幸×佐藤耕平 モハメド・ヨネ×崔領二 SUSHI×キャプテン・ニュージャパン マイバッハ谷口×(石井智宏) 中之上靖文×(真田聖也) 太陽ケア×タマ・トンガ マイキー・ニコルス×カール・アンダーソン シェイン・ヘイスト×バッドラック・ファレ (バンビ・キラー)×(ランス・アーチャー) (ドラガン・オケッチ)×(デイビーボーイ・スミスJr.) (ジョー・ドーリング)×(シェルトン・X・ベンジャミン) (ジェイク・ダーデン)×(マイバッハβ) (マーシャル・フォン・エリック)×(ジェームス・ライディーン) (ロス・フォン・エリック)×(クレイグ・クラシック) (カイル・セバスチャン)×(ジョナサン・グリシャム) (ブルーザー・バリー)×(ジャック・アンソニー) (コルト・カバナ)×(マーク・コフィー) (ジョナ・ロック)×(ジェイソン・ニュー) 「新世代ジュニア」(昭和50年代以降生まれ) (金丸義信)×(近藤修司) (鈴木鼓太郎)×田口隆祐 (青木篤志)×YOSHI-HASHI (SUWA)×タイチ 石森太二×KUSHIDA (マイバッハSUWAJr.)×BUSHI 原田大輔×高橋広夢 小峠篤司×渡辺高章 大和ヒロシ×三上恭佑 平柳玄藩×橋本大地 (HUB)×藤田峰雄 (めんそ~れ親父)×植田使徒 (MAZADA)×小幡優作 (土方隆司)×横山佳和 アンディ・ウー×田中翔 熊野準×小松洋平 吉岡世紀×(稲葉大樹) (スペル・クレイジー)×プリンス・デヴィット (リッキー・マルビン)×(アレックス・シェリー) (ジミー・ヤン)×(ケニー・オメガ) (ザック・セイバーJr,)×(ブライアン・ケンドリック) (スレックス)×(ロッキー・ロメロ) (ペサディーヤ)×(アレックス・コズロフ) (カイザー)×(バレッタ) 「旧世代ヘビー」(昭和40年代以前生まれ) (蝶野正洋)×(武藤敬司) 田上明×スーパー・ストロング・マシン (秋山準)×永田裕志 (高山善廣)×中西学 大森隆男×小島聡 (吉江豊)×天山広吉 船木誠勝×(桜庭和志) 杉浦貴×真壁刀義 (斎藤彰俊)×大谷晋二郎 (佐野巧真)×田中将斗 (西村修)×井上亘 (井上雅央)×飯塚高史 KENSO×KAMIKAZE (曙)×(ボブ・サップ) 「旧世代ジュニア」(昭和40年代以前生まれ) (金本浩二)×獣神サンダー・ライガー 田中稔×タイガーマスク 小川良成×(カズ・ハヤシ) (志賀賢太郎)×日高郁人 (渕正信)×邪道 (青柳政司)×外道 以上です!いかがでしょう? 丁度70名ずつ。
見事に対比していると思うのですが! 他団体所属選手については入れるとキリが無いので省きました。
また、選手が切られたかどうかについては多分に主観になってしまい、それでは統計的な意味が無いので一応全員載せてあります。
これからどんどん修正加えていきます! 日本プロレス界は今後「全日&ノア」VS「新日&ゼロワン&武藤派(武藤真田カズ近藤稲葉)」になりますよ。
「武藤一派がノアに行く」とか言ってる人ははっきり言って「バカ」としか言い様が無いですね。
後楽園もガラガラになるくらいで新日もそう圧倒的でも無いですしね。
「全日&ノア」は日本テレビさえつけばすぐにでも新日に追いつき追い越す。
何せ提供する商品が「ガチプロ」ですからねw 秋山潮崎金丸鼓太郎青木IN 武藤真田カズ近藤稲葉OUT 多分これで間違いありませんよ。
武藤派新団体も無いでしょうね。
あってもせいぜいプロダクション興行を数回。
「全日&ノア」と「新日&ゼロワン&武藤派5人」の二極構造に再編で、 いらない選手を選別してリストラという作業にいずれ着手するでしょう。
木谷ブシロード新日VS白石スピードパートナーズ全日。
木谷はゼロワンや武藤派に手を差し伸べ、白石はノアに手を差し伸べる。
白石にとって借金会社は1つでも2つでも一緒。
白石はノアのホワイトナイトになりますよ。
誰かも書いてたけど、方舟も母港に還る時が来たんですよ。
2000年、全日大量離脱、三沢ノア旗揚げ。
2001年、橋本ゼロワン旗揚げ。
2002年、武藤派新日離脱、武藤全日社長へ。
2012年、ブシロードが新日を、スピードパートナーズが全日をそれぞれ買収。
そして2013年、「ゼロ年代初頭」の事件簿がここに全て「清算」されますよ。
時代の針を逆戻りさせるかの如く、全てが1度元の鞘に収まるんです。
「覆水も盆に返る」んです。
今年2013年は「日本プロレス設立60周年(還暦)」。
文字通り「歴が最初に還る」んです。
マット界のベクトルがこういう再編成の方向に向かうのも、そういった「時代の力」によるものでしょうね。
プロレスは「復興」しますよ。
どうですか?お客さーん。
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カイル・スミス
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