カングーゼンまとめ

カングーゼンの新着ニュースまとめ

ルノー・ジャポン、１.２L直噴ターボと６速EDC新搭載の「ルノーカングーゼンEDC」発売

2016-07-24 244 MOTOR CARS

ルノー、カングーゼン 6MT に可倒式助手席などを追加装備リリース情報

2016-02-19 237 MOTOR DAYS

カングーゼンに関するよくある質問

カングーゼンの知りたいことや、みんなが疑問に思っているカングーゼンに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているのでカングーゼンへの疑問が解消されます

ルノーカングーゼン / ルノーカングーアクティフ（ABA-KWK4M）をルノーのホームページで見ました。
newカングーは、5MTのグレードは無くなり4ATだけに絞られたようです。
5MTを買いたいと思っていたのに残念です。
フランス本国仕様も5MTは、無くなったのでしょうか？日本仕様の5MTは復活しないのでしょうか？希望や推測、雑談程度でもいいので何か情報をお願いします。

カングーゼンに関する質問

もちろん，フランス本国はあくまでもMTがメインでATはあまり売れませんので，MTは存在しています。
カングーはこれまでもMTの比率が比較的高かった車ですし，アンダーパワーをカバーする意味でMTを必要とする人がいますので，ルノージャポンのコメントや色々な情報を見ても，ガソリンエンジンの5MTは，少し遅れて日本に導入される見通しのようですね。
個人的には，本国仕様でもっとも魅力のあるディーゼルと6MTの組み合わせがあれば良いと思うのですが，こちらは残念ながら今のところ予定は無いようですね。

昨日、念願のルノーカングーが納車されました。
早速以前から調査済の純正キーのアンサーバック復活の作業を試みたところ上手く作動しませんでした。
ちなみにマイナス端子部が欠落していたのでネットで汎用品を購入した物を使用しました。
車はゼンです。

カングーゼンに関する質問

日本では電波法に触れるようで。
犯罪の実施報告はみんカラで9件載ってます。
http://minkara.carview.co.jp/smart/car/renault/kangoo/note/41/unit.aspx ゼンに1.2Lターボ＋6MTが追加されたので購入を考慮してます。
私もこの犯罪には手を染めそうです（笑）

ルノーの新型カングーのゼン 1.2Lターボ 6MTと1.6L 4ATで迷っています。
後押しのアドバイスをよろしくお願いします。
ATは乗り馴れているので、なんの不便もなく乗れそうなのですが、4速という事と燃費が10km程度という事がひっかかります。
乗りなれないMTの方は燃費も12kmと良く、アイドリングストップがついていたり、機能的にも充実しています。
気持ちはMTに傾いています。
ただマニュアルというのがやはりひっかかります。
1.2L 6ATがもし発売されればそれにすると思うんですが、それまで待つことは物理的に無理そうです。
やはり4速のATって時代遅れですよね？？よろしくお願いします。

カングーゼンに関する質問

６ＡＴなんていつでるかもわからないものですからね。
欧州ではＡＴの需要は少ないので。
楽なのは４ＡＴ。
信頼性の低い欧州車で装備が充実していても不安・・・。

新型ゴルフ7とカングーのゼン1.2Lターボで悩んでいます。
カテゴリー的には全く正反対の車ですので、スペック的な話は置いといて、実用的で機能的な車と、遊び心満載の楽しい車、乗るならみなさんならどちらを選びますか？乗りたいのは遊び心満載のカングーなのですが、新車で長く乗る事も考えると機能的で安心感のあるゴルフのがいいのかとも思います。
ものすごく悩んでいるので皆さんの意見も聞かせてください。
よろしくお願いします。

カングーゼンに関する質問

あくまで自分で選ぶならば、ですが、仮にMTがあればゴルフを選んだでしょうね。
あらゆるレビューを見ても、そのサスペンションや静粛性、動力性能、滑らかなフィーリングなど、あらゆる点において「完全無欠」であると記されています。
しかし、完全な車、問題のない車を欲するわけではないですよね。
楽しい車という観点ではどうでしょうか。
私はフォルクスワーゲンの、素晴らしい直線安定性や高速安定性、操縦性を高く評価しますし、レカロの作になるシートも絶品であると感じますが、エモーショナルという観点では……やはり冷たく暗い森の国、ドイツをイメージしてしまいます。
フランスはその点、陽気なラテンのノリを感じさせてくれますね。
そこはフランス車とイタリア車……いわゆるイタフラ車のお家芸であり、独擅場でもあります。
最近個性が薄まってきたプジョーは横におくとしても、昔からときたま面白い遊び車を世に送り出してきたルノー、それから我が道を行くシトロエンは今もって味わい深いと感じさせてくれます。
シトロエンのキチガイじみたデザイン、偏執とも言えるほど拘り抜いた乗り心地を前にすると幾分霞みますが（もちろん褒め言葉です）、それでもルノーのシートやサスペンションから得られる「感触」は絶品です。
トゥインゴやルーテシアでさえも、ずっと巨大な車で得られるような快適さと、そのような車ではとても望めない敏捷さ、経済性を持ち合わせています。
カングー、いいと思いますよ。
1.2Lにダウンサイジングされましたけど、ターボ化されたことでむしろ大事なトルクは増しました。
4,000回転以上回すと……という人もいますが、それはさすがに少数派。
普通の人が普通の車に乗る限り、3,000回転少々までで事足りるわけですから、十分以上の性能を持っています。
横幅がしょうしょうおデブちゃんになっちゃいましたが、そこさえ問題なければいい選択肢だと思います。

カングーゼンの購入を考えていますが、あるサイトで、助手席の可倒機能無しというのを見ました。
これは、リクライニング機能がないということでしょうか？背の高い人が乗ったりするので、結構重要かと思うのですが。

カングーゼンに関する質問

可倒機能がないというのは、助手席が後ろに倒れないということではなく、"助手席を前に倒して荷台のようにフラットにできない"という事だと思います。
というのも、以前のカングーはそのような機能が助手席のシートにはついてました。
どういう理由でかはわかりませんが、今年のゼンにはその機能がなくなったようです。
ですので、普通の車の用に後ろにリクライニングする事は可能です。