受注台数まとめ

折り紙で適当に折ったようなデザインは止めませんか？ トヨタ自動車は10月1日、新型『SAI』の受注状況を発表した。
新型SAIの受注台数は、8月29日の発売から、およそ1か月にあたる9月29日時点で約7000 台、月販目標の約3.5倍と好調な立ち上がりとなっている。
スタイルに一新した外装 、質感が向上した内装、静粛性や走行安定性の向上などが高く評価されている。
《纐纈敏也＠DAYS》 http://response.jp/article/2013/10/01/207590.html http://response.jp/imgs/zoom/608684.jpg

受注台数 に関する質問

嫌なら買わなきゃ良いだけの事

マツダデミオと日産ノート・・・ マツダデミオ。
ビッグマイナーチェンジしてから数年が経とうとする。
スカイアクティブ技術初搭載車として、スカイアクティブG1.3を搭載。
フロントインターフェイスの変更も加えられ、発売当初、月1万台の販売を売り上げた。
しかし、年々月々が経て行くにつれて販売実績は下降。
それもやむなしか。
最近見かけるビッグマイナーチェンジ後のデミオ。
あまり、スカイアクティブのエンブレムを付けたデミオを見ない。
つまり、スカイアクティブ非搭載車だ。
デミオの購入者はあまり燃費とか環境云々とか気にしないで購入しているのだろうか？ 日産ノート。
フルモデルチェンジ後、フィットの販売台数を抜いて快進撃を続けている。
※恐らく、先月9月の販売実績は新型フィットが台頭すると思われる。
街中を見る限り、ほとんどがスーパーチャージャー搭載車だ。
私も試乗したが、その際、ディーラーの営業マンが、スーパーチャージャー非搭載でも3発1200ccエンジンでも使用に不満はないはず、と。
確かに、アクセルを思いっ切り噴かさない限り、スーパーチャージャーは作動しない。
必要ないかも。
でも街中では搭載車がほとんどだ。
燃費を気にしているのか？ただ、ディーラーの営業マンは、販売のカラクリを言った。
スーパーチャージャー搭載車を選ばないと、ほしいインテリアが選べない、と。
燃費やほしいインテリアの為に搭載車を選んでいるのか？ こうして見る限り、マツダデミオと日産ノートの購入者の違いが分かれる。
ただ、私が察するには、共通項として、燃費とかアイドリングストップとか、購入の際、あまり気にしていない、もしくは購入判断の材料の中でも下位なのではないか、と思うのであります。
結論を言えば、今もクルマのデザイン、居住環境、インテリア・・・で購入の判断材料にしているのではないか、と思うのですが。
。
先日、一部改良したトヨタSAIはデザインだけの変更とのこと。
改良後の受注はかなりの数字を叩き出しているとも。
ハイブリットだからとか、燃費が良いからとかではなく、それらは当たりのことであって、購入の判断材料はデザインとか、走りの良さとか等を重視する傾向は今も変わらない、ということか？

受注台数 に関する質問

あの～・・・・ このような内容はご自身のブログ等で書くような 内容なのではと思いました。
とは言っても、何か書きますね。
車を選ぶ基準は人それぞれ。
それに、基準なんてあるようで無い人が多い。
だから営業マンの奨めに心動く。
営業マンなんて商売であり、売るためには カラクリだってある。
文中にも出てきましたが、商品自体が策略に 満ちています。
これは私個人の意見なのですが、私が生活している 範囲で、ハイブリッド車を乗っている殆んどの人は 遅加速、低速走行の人が非常に多い。
もはや燃費を悪く、車の流れすら無視した運転を 心がけているようです。
そこから察するに、車のことなど微塵もわかっていない のです。
すべては機械任せ、人任せ。
そんな人たちの意見など聞いいてどうなる？といった 感じです。
多くの人は、内外装のデザインと営業マンの言葉が 判断材料ではないでしょうか。
（もちろん、金額は含みます） 以前プリウスでありました。
ハンドルの問題、ブレーキの問題。
その時、最初にメーカーが言った事は驚くべき 見解でした。
（後に非を認めた内容にはなりましたが） そんなものです、メーカーは。
きっと、乗っている人の問い合わせにも営業マン達は 適当にあしらっていたのでしょう。
それでも多くの人は、営業マンのいう事、メーカー のいう事を信じるしかないのです。
また、違和感を感じることすらないのです。
更には、日本は車においてもガラパゴス化が進んでいます。
世界は変わっているのです。
ハイブリッドの仕組みにおいても、環境性能においても その危うさを感じているのは私だけでしょうか。

乗用車月間販売台数について 受注と販売台数ってなにが違うんですか？ お客様に渡せてはじめて販売台数？ 新型FITの受注が4万5000台で販売台数が1万7000台って言う某サイトから何が違 うのかサッパリです。
※この質問に関してFIT3へのデザインがどうのこうのなどと言うコメントは不要です。
よろしくお願いいたします。

受注台数 に関する質問

【受注→生産→販売】 なわけですよ。
受注しただけで、まだ生産してない車は販売できないでしょ？ 販売して初めて販売台数になるわけよ。
販売とは、登録してお客に引き渡すことね。

リトルカブの55周年記念車が発売されました。
受注期間は2014年1月26日まで、台数は1500台という事ですが、受注期間終了前に台数すべてが売れてしまい、販売が終了することもあるという事ですよ ね？

受注台数 に関する質問

もちろん1,500に達したらいったん打ち切るだろうけど、ギリギリ1,500行くかどうか？？ 際どい数字を出してきましたね。

1月4日から先行予約を開始した『レヴォーグ』の受注台数が 10日間で2700台に。
しかも、BMWやAudiからの買替も結構いるとか・・・ そんなに良いクルマなんですか？どこがそんなに受ける理由 なんですか？ スバリストには申し訳ありませんが、単なる、Audi A4アバント の『亜流』としか思えないクルマだとおもいますがね～。
気に障ったら、ご免なさい。

受注台数 に関する質問

新モデルが予約開始になると、それなりの予約はあるのが当たり前です。
公開される仕様だけでも、買い替え時期や希望している仕様だけで購入する人は居ますから。
駐車場の都合、世帯環境の変化等が理由で、BMWやAudiからの買換る人も居るでしょう。
予約台数だけでは、他の車よりも優秀かどうかはわかりません。
スバルは昔から、Audiをお手本にしていたので、求める方向性は近いものがあるのは事実ですけど。
AudiもA3セダンを発売しましたから、スバルからA3セダンへの乗り換えもそれなりに出てくると思います。
BMW 1シリーズからA3セダンへの乗り換えも出てくると思いますし、BMW 1シリーズのモデルチェンジで投入されるセダンで逆にA3セダンを買おうとしていたユーザーが新1シリーズへ流れることもあると思います。
LEVORGは、LEgacy reVOlution touRinGという「新たなツーリングカーの時代を切り拓く」ポリシーのようなので、トヨタの傘下で新たな住み分けを求めていると思います。
実際にどの程度人気が出るかが、今後も車種を絞らないとならないか・発展的に車種を増やせるかの試金石となるでしょう。
(tab3dgs200さんへ)

名古屋トヨペットで１１月２１日に契約しましたがそのときは４月納車と言われました。
お気楽に３月納車に早まるに違いない、と思ってましたがいまだに４月のままだと言われます。
これは割り当て等があっていくら契約したときの受注台数を上回っても納期が早まることはないんですかね？

受注台数 に関する質問

過去にいくらでも例がありますが、メーカーが増産計画を発表しない限り、無理だと思います。
最近の例では、11月末、タントの増産が発表になりました。
11月に契約して、4月納期という事は、それだけ人気のある車種という事です。
余程の事が無い限り、キャンセルする人はいないのではないでしょうか？ 誤発注や、キャンセルがあっても、貴方の契約した車のグレード、ボデイカラー、メーカーオプションが一致する可能性は非常に低いと思います。
又、仮に一致しても、貴方より一分一秒でも、先に契約（コンピューター入力）した方に優先権があると思います。
追記 現在発売されている某自動車雑誌によれば、「ノア・ハイブリッドは東京の販売店全店に割り振られた分が200台しかなくて、予約開始から2日間で埋まっちゃった」そうです。
「今、ご契約いただくと納車は4月から5月になってしまうんですよね～。
勿論、消費税の増税分はお値引させて頂きます」というセールスマンのコメントが記載されています。

トヨタ86について トヨタ８６を２月初めに注文しましたが、納期はＧＷごろと言われました。
そこで質問なのですが、８６の一日あたりの生産台数と現在の受注残がどのくらい あるか知っている方がいたらおしえてください。
スバルが北米向け自動車が好調で 86やＢＲＺが後回しになっているのではないかと知人がいってました。

受注台数 に関する質問

落ち着いてはきましたが、未だ生産が追いついていないみたいですね。
ただ、86とBRZの工場はこの2車しかつくっていないので、あんまり北米向け車両とは関係ないと思います。

LEXUS レクサス NXの納期に関して。
宮田工場は全体レクサス生産の９０％を担う。
年間生産能力は４３万台。
一日１７５０台だ。
核心車種はＳＵＶのＮＸ。
生産全体の５２％を占める。
以上の記述から一日あたりのNX生産 台数は、1750台の52％＝910台 月に換算すると（工場20日稼働設定）、910x20＝18,200台 現在のNX受注台数およそ12,000台 あれ？この調子なら納期半年も掛からないだろ！・・・と言いたいところですが、 実はこの月間18,200台生産されているNXの実に９割が海外に輸出されているという現実。
ということで、残りのわずか１割を国内で争奪戦している様相。
18,200台の一割＝1,820台！ つまり国内用に生産されているNXは月間わずか1,820台しかないのです。
全体で18,200台も作っているのに！ 現在の国内受注台数12,000台を解消する為に、1,820x7ヶ月=12,740台 こうすると計算が合うわけで、やはりこの納期問題を解消するには７ヶ月を要する計算になるわけです。
例えば、国内の生産割合を２割にするだけで、納期は半分（３ヶ月強）くらいにはなるのです。
国内仕様とうたっておきながら、結局は国内を見ていないこの現実。
日本人なら黙って待つだろうという奢り。
同じ日本人に裏切られ、中国などの海外にばかり目を向けるレクサスというブランド。
深く考えさせられるものがありますね。
。
。
彼らの言う「おもてなし」って一体何ですか？

受注台数 に関する質問

http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0G80A820140808 北米のみならず世界80ヶ国以上に輸出するみたいですね… それに比べたら日本の納車待ちの客なんか気にもならなくなるのは自然なことなのかもしれない。
悲しいけどこれがレクサスの現実ですかね。

【マツダ CX-3 発売】購入者の3分の1がホンダ ヴェゼル と比較する？？ Ads by Yahoo! JAPAN マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、 2月27日発売から約3週間で受注台数が1万台を超えた。
マツダ国内営業本部ブランド推進部の齊藤圭介主幹は 「このうちの約3分の1のお客様がホンダ『ヴェゼル』と 比較して購入を決めている」と明かす。
ほんとなの？？？？？？ 比較する値も無いと思いますが。
・・

受注台数 に関する質問

ご指摘の通りヴェゼルハイブリッドは比較に値しません。
昨年ヴェゼルハイブリッドXを購入しましたがトラブル続きです。
ミッション載せ替え、部品交換、調整修理など頻繁に繰り返しました。
新車で検証作業や交換作業が何度も続いたことはトラウマです。
ホンダの新型車は恐ろしいというイメージが固定しました。
肝心な動力制御も未熟で課題山積みです。
EVからエンジンへの切り替えで揺れやつんのめることがあります。
高速の上り坂では時々空白が発生します。
動き始めにエンジン始動が重なるとしばらく動かない致命的なものも。
恥ずかしながら無理して購入したため手放すこともできません。
現在もリコールやサービスキャンペーンを待つばかりです。