参戦まとめ

アメリカのMLB、NBA、NHL、NFLの中でも特に屈強な選手ばかりを集めて、総合格闘技のトレーニングを1年積んでUFCに参戦すれば、どこまで通用できますか？

参戦 に関する質問

逆に、UFCファイターたちも 野球やバスケをさせたら どれぐらいのレベルで通用するか・・・ で考えたら分かりやすいと思う。
学生時代にやっていたやつ、 センスが良いやつはそこそこ動けるかもしれないけど １年ではトッププロには通用しないでしょ。
元バスケ選手のワイルダーが ボクシングを始めて１０年で世界チャンプになってるので 格闘センスが良いやつがいたら、 １０年練習すれば物になるかもね

このメンバーでペナントに参戦したら優勝間違い無しですか？ ①８クリリン ②４ヤムチャ ③３天津飯 ④５悟飯 ⑤６トランクス ⑥７悟天 ⑦９悟空 ⑧２ピッコロ ⑨１べジータ

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走攻守全てにおいて桁違いじゃないですかね ドリームチームだと思います笑

天龍と新日、藤原組、メガネスーパーとの関係で思うこと。
92年6月にＳＷＳが崩壊し、選手はそれぞれＷＡＲやＮＯＷに分裂。
ＳＷＳの親会社であったメガネスーパーはそれぞれの団体を スポンサードすると約束（一年目1億円、二年目5千万円）。
しかし、ＷＡＲに関しては ・田中八郎氏（メガネスーパー社長）が天龍に対し 「93年2月に行う藤原組東京ドーム大会で藤原と闘ってほしい」 と要請 ・天龍は新日本に参戦中であり、1月4日の新日ドームで 長州と対戦することが8割がた決まっていた ・二股かけていると思われたくないし 共倒れになるのも嫌だったので、天龍は田中氏の 要請を断った ・田中氏「実質ＷＡＲのオーナーである自分のいうことを 聞けないならスポンサードを打ち切ることになる」 となり、天龍も「しょうがない」と了承。
・ＷＡＲはスポンサード打ち切りとなり二年目からは独立独歩。
（以上、天龍源一郎引退記念特別号上巻より大意抜粋） 天龍・田中氏の話し合いは10月～12月くらいかとは 想像しますが、藤原組は92年10月にドーム大会を行うも （もともとはＳＷＳがドーム大会を行う予定だったらしい） 12月には船木、鈴木などが離脱（パンクラス設立へ）。
なので天龍が「2月ドーム大会に藤原組参戦」を素直に受けていても ドーム大会自体が流れて結果的にノープロブレムに なっていたのかもしれません。
天龍にしてみれば予想できかねる展開ではあったでしょうが、 結果的にはスポンサードを失うことになり、ババ引いたのかなあ、 とも思いました。
それともそうなることまで見越して田中氏にうまくやられたのでは、 などとも思いました。
また、やはり天龍・ＷＡＲとしても他団体にあがるということは 色々と気を使っていたんだな、とも思いました。
ｖｓ長州があるのにすぐまたｖｓ藤原を行うのは その時点で参戦させてもらっている新日に対して配慮しなければ ならないことだったんだな、と。
そして、そういうふうに気を使う？天龍だったから 新日のリングでも色んな選手とメインでシングルで戦って 勝ったり出来たんだろうなあ、などとも考えました。
結果的に天龍はメガネのスポンサードより新日参戦を選んだ わけですが、その後2年ほどは新日で稼がせて貰った？わけで。
藤原戦をうけていたとしてもその後もメガネ田中氏に 無理難題を押し付けられた可能性もアリ、そう考えれば メガネ田中氏の要請を断ったのは正解だったかとも思います。
また、メガネが藤原組（それにＮＯＷ）をどこまでどのようにスポンサード し続けたのかわかりませんが、ＷＡＲがメガネと決別した時期に 藤原組もパンクラスと分裂するなど色々と起こりましたし、 結果的にその後メガネはどの団体からも手を引いたわけで、 それらから想像するに、 「メガネはＷＡＲ以外にも、スポンサードを打ち切るために 色々と画策していたのではないか？」 などとも推測してしまいました。
ＳＷＳが崩壊してＷＡＲを旗揚げした天龍。
旗揚げからの2年ほどは新日参戦＆勝ち続け、で 順風満帆だなあ程度に思っていましたが、裏では色々あったり していたのでしょうね。
プロレス界もお金の動きから眺めると色々な見方ができますね。

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「SWSの幻想と実像」によると、お金を出すのは一年目だけとなっています。
つまり、最初は２年間出す予定だったがさっさと縁を切りたいために、無理難題を吹っ掛け一年にしたのではないでしょうか。
もしくは、WARは２年、NOWは１年の予定でいて、NOW側にWARと差があること気付かれそうになったため、WAR側に無理難題を吹っ掛けて１年にしたのかもしれません。
NOWも高野兄弟の週刊誌への暴露で、スポンサー料減らされたみたいですね。

全盛期のミルコ・クロコップとUFC参戦時の無敵のブロック・レスナーが総合ルールで対決したらどっちが勝っていたと思いますか？ ちなみに両者のデータ ミルコ・クロコップ 身長188cm 体重102kg ブロック・レスナー 身長192cm 体重130kg

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ミルコが勝ったと思います。
タックル切って打撃で！ UFC参戦当初のレスナーは若くて爆発力とフィジカルあったと思いますがタックルとパウンドしかなかったので(^^;

高杉正彦プロレス生活40周年記念大会まで後1ヶ月を切りました。
ここで基本に立ち返って恒例のウルトラセブンねた質問です 国際プロレス若手三羽烏とされていたのが 高杉正彦 アポロ菅原 冬 木弘道 の3人でした。
1982年7月。
高杉が一世一代の大勝負に出てウルトラセブンとしての全日本参戦を馬場さんに売り込んでそれなりきの安定した地位に着いた。
でとドリフのもしものコーナーではないけど、もしもウルトラセブンがアポロ菅原だったら、もしもウルトラセブンが冬木弘道だったら高杉セブン以上の成功を収めたと思いますか？ 3人の中で一番見栄えすスキルも無かったのは確かに高杉だったと思います。
スキルで言えば菅原はSWSで鈴木みのると不穏試合を演じました。
パイオニア戦志から所在なくTPGのコーチになった時にたけし軍団のガダルカナルタカが菅原さん程のレスラーがこんな所で燻っていたはいけないみたいな事を言っていました。
冬木は皆さんご存知のように理不尽大王としてエンタメ路線でブレイク染ましたが、 実は馬場さんは正統派として期待していました。
私が高校３年の時にセブンと冬木の体型(腹)が似ている事からクラスメイトにウルトラセブンの正体は冬木だよ。
冬木は素顔で1試合、セブンで1試合と１日2試合やってるんだよと吹聴しまくってました。
知り合いのセブンと冬木一緒に会場にいたよの一言でチャンチャンでしたが( ＾∀＾) 菅原セブン、冬木セブンは高杉セブンの上を行ったか？ もし良ければ回答よろしくお願いします!!

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アポロ菅原はアマレスをベースとした基礎の出来たレスラーでした。
冬木弘道も理不尽大王のイメージが強いのですが 実は正統派のレスリングも上手で 川田とのタッグチーム「フットルース」の頃は全然違うファイトスタイルでした。
どちらが ウルトラセブンに向いていたかを考えると キャラ的には冬木かなと思います。
アポロ菅原だと地味過ぎて ちょっと不安ですね。
アポロ菅原も高杉正彦も とても良いレスラーなのですが 華に欠けるので 資質を生かしきれず 勿体無いと思います。
冬木がウルトラセブンとして デビューしたとして タイガーマスクのようにブレイクするのは難しいですが それなりの舞台は用意され ジュニアのベルトを巻いていたかもしれませんね。

プロレス事情通の方に質問します。
今更という感がありますが、約15年前ほど前、因縁のあった「橋本真也」さんと「小川直也」選手ですが、小川選手がZERO-ONEのリングに参戦して橋本選手とタッグを組むようになりましたよね。
どういう経緯でタッグ結成に至ったのでしょうか？ 橋本さんを引退→新日本プロレス退団に至らせた張本人なのにタッグを結成するまでの経緯をその当時まだ中学生だったので記憶がありません。
詳しい経緯をご存知の方教えて下さい。

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2000年4月7日の橋本との最後の対戦以降、あくまでプロレスがしたかった小川だが、猪木は小川に総合格闘技を強制する。
小川はそんな猪木の元で試合をするのが嫌になり、他団体との交流戦に活路を見出そうとする。
そんな折、小川が目を付けたのが三沢光晴でした。
当時、全日所属の三沢はベイダーに勝利する等してプロレス界最強の呼び声も高かった。
小川は2000年6月に三沢が旗揚げしたばかりのノアに直談判して三沢とのシングルマッチでの対戦を求めたが、三沢はそれを拒否（そもそも三沢はプロレスでの実績が殆ど無かった小川を評価していなかった。
） そこで小川はある計画を思いつく。
かつてのライバルだった橋本と他一名でタッグを結成して、先ずノアの三沢のタッグチームと対戦させる。
恐らく橋本のチームは三沢チームに負けるだろうから、その時に小川自身がアピールして三沢との対決の約束を取り付けるというもの。
その対決の際のタッグパートナーとして、橋本を想定していた。
小川の計画が動き始めた日は、ノア大会の２００１年１月１３日大阪府立体育館でした。
三沢光晴・小川良成ｖｓ橋本真也・アレクサンダー大塚戦が実現（三沢 体固め アレク）。
小川の予想通りに橋本チームは負け、小川は試合終了後にマイクアピールで三沢との対戦を要求するつもりだったが、タッグとはいえ負けたことが悔しかった橋本は、試合後に小川より先にマイクで三沢に対してシングルマッチを要求してしまう。
橋本「三沢、次はシングルだからな！」 三沢「橋本、次はあるのかこの野郎！」 この事で小川のマイクアピールの計画が白紙となる。
橋本との対決に満足した三沢は、橋本の新団体であるゼロワン旗揚げ戦に協力することを決める。
そして２００１年３月２日両国国技館で橋本真也・永田裕志ｖｓ三沢光晴・秋山準が行われる。
（三沢 ジャーマンからの体固め 橋本） この試合の直後に満を持して小川がリングサイドに乱入してマイクで「橋本、だらしねえ試合してんじゃねぇコノヤロー。
三沢受けてもらおうじゃねーか勝負を！」 と発言すると、三沢が小川にエルボーを打って掴みかかる。
その二人をノアとゼロワンの両団体の選手が入り乱れて制止に入る。
その騒動の直後に三沢がマイクで「お前らの思う通りにはしねえよ、絶対！」と発言。
小川との対戦を避けており、マイクでも暗に小川と対戦拒否と取れるコメントを残した三沢だが、あれだけ大騒ぎになり、小川との対戦から逃げたと思われたくなかったので、タッグマッチで対戦を受けることになった。
かくして小川と橋本のタッグが結成されたのです

昨年末に、鈴木奈々がプロレスに参戦していましたが、 相手選手に強烈な張り手を食らっていましたが、事務所的に大丈夫でしょうか？ ある意味、プロレスなので見てる側は、モデルだろうがバラエティタレントだろうが そういった張り手などを受けている鈴木奈々って凄いと思います。
それに引きかえ、AKBがプロレスやっても、アイドルだから顔が大事とかで、 張り手や、ビンタ攻撃はないですよね。
プロレスをやるからには、思いっきり張り手など受けるべきだと思います。
皆さんはどう思いますか？

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張り手をする側に、派手で強烈に見えるがダメージの少ない張り手をするプロの技術があるからでしょう。
事務所側もそれを確認してＯＫを出していると思いますよ。
実際、鈴木奈々の顔がひどく腫れ上がったりしていませんし。
ＡＫＢプロレスに張り手が無いのは、そういった技術が無いからという面もあるのでは。

WBCアメリカ代表について カーショウが電撃参戦するとしたら、決勝ラウンドから？

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今回、カーショウの途中参加の可能性は低いです。
アメリカ代表の28人ロースターに入らなかったのはそうですが、予備投手枠10人にも入っていません。
もし予備ロースターに入っていれば、怪我人が出た場合に入れ替わる可能性がありますが、カーショウが途中出場する気があれば予備投手枠に入っているはずでしょうし、まずないでしょう。
それでもアメリカの投手陣はバリバリのメジャーリーガーですから、彼らが頑張ってくれるでしょう。

野球選手の年俸ってどこから出てるんですか？日本ハムとかソフトバンクとか有名な企業の名前がチーム名になってますが、その企業がチームを作って売上から選手に給料を払ってるということですか？ということは例えば UNIQLOがチームを作って登録すれば新しくUNIQLOというチームが日本野球に参戦できるということですか？ あと、バレーボールもチーム名が企業名ですが、日本サッカーのチーム名はなぜオリジナルの名前なんですか？サッカー選手のお金も企業がスポンサーとなって支払ってますよね？なぜ企業名がチーム名にならないのでしょうか？

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＞日本ハムとかソフトバンクとか有名な企業の名前がチーム名になってますが、その企業がチームを作って売上から選手に給料を払ってるということですか？ 基本的には球団の収入から人件費を含めた経費を出しますが、 それでも足りないときに親会社が広告費という形で補填します。
以前はかなりのチームが親会社の補填に頼って球団経営をしてましたが 昔に比べると球団単体で黒字のチームが増えたようです。
12球団で広島だけは親会社がないので、 親会社の補填という形には出来ません。
＞日本サッカーのチーム名はなぜオリジナルの名前なんですか？ Jリーグがスタートするときに「地域密着型のクラブチームをつくる」という 理念を掲げ、そのためにチーム名に企業名を入れることを認めませんでした。
だからJリーグのチームには企業名が入っていません。
プロ野球の巨人の親会社である読売新聞は自分たちの所有している サッカークラブがJリーグ入りするときに企業名を入れて 「読売ヴェルディ」としようとしたのですが、 Jリーグが頑として認めませんでした。
読売新聞の渡辺恒雄氏とJリーグの川淵三郎チェアマンが この件で激しく対立したことは当時かなりニュースになりました。
結局、チーム名に企業名は入れられず「ヴェルディ川崎（現在は東京ヴェルディ1969）」としたのですが、読売新聞は企業名が入れられなかったことに反発して 経営権を傘下の日本テレビに移し、球団経営から手を引いてしまいました。

中学生の息子が神戸市内のクラブチームで サッカーをやっています。
そのチーム、【Next Challenge League 】というものに 参戦しているそうなのですが、 この【Next Challenge League 】について、 試合日程やリーグ星取表について 記載されているサイトがどうしても見つかりません。
そもそも存在しないのかもしれませんが…。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら 教えていただけましたら幸いです。
以上 よろしくお願い致します。

参戦 に関する質問

それはインターネットでは見つかりません 運営側に連絡したら書類をもらえます

なぜレクサスはLFAでSUPER GTに参戦することはなかったんでしょうか？

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LFAは、限定生産車で、レースをマーケティングとして生かすには、うま味が無いから。

四天王時代からの全日本ファンの方に質問ですが、宮原、野村、ゼウスも人気が出て来て、秋山や渕、諏訪魔もいて、大仁田の参戦はよく分からないが。
たた、数年前に比べたらこの先明るい兆しが 見えてきたと思うのですが、どうですか。

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大分ましですよ。
武道館が解散興行じゃないかとまで言われていたのに、新しいスポンサーも付いてノアよりマシじゃないですか。
秋山の形振りかまわない絶対生き残るという気概の賜物です。

J3に参戦するチームの条件は何ですか? 気になったので知ってる方がいれば回答お願いします。

参戦 に関する質問

まずＪリーグ百年構想クラブとなって、Ｊ３クラブライセンスを取得すること。
平均入場者数2,000人超、年間事業収入1.5億円以上等の基準をクリアすること。
ＪＦＬで４位以内、かつ百年構想クラブのうち上位２クラブに入ること。
以上を満たせばＪ３への参加が認められます。

1982年夏頃にメキシコシティでもしも、ハルクホーガンがエルカネックと組んで、アブドーラザ・ブッチャーバットニュースアレン組と対戦したらどんな結果でしょうか？ （時間無制限三本勝負）ホーガンもアレンもブッチャーも入れ違いにメキシコには参戦しました。
カネックは本国ＵＷＡでは大物エースでリンピオにルードもこなせる男でした。

参戦 に関する質問

カネックがブッチャーに苦戦するも、アレンは互角に渡り合うか実力は伯仲してましたから、カネックの相棒がホーガンだと、流石にアレンも一枚劣ります。
確かにＷＷＦで抗争相手になりましたが、どうもホーガンカネック組に分がありますね ブッチャーがエルボーでカネックから一本取り、ホーガンがアレンをギロチンで一本返し、三本目はブッチャーアレン大暴走の反則負け？かも

新日本プロレスの大型ルーキーについて 少し前に北村克哉と岡倫之が 参戦を表明して、お二方ともに新弟子に なりましたよね、 彼らはいつごろデビューできそうですか？ そして彼らはオカダを止めるキーマンに なれそうですか？

参戦 に関する質問

身体はできあがっているんで、 年内にはデビューしそうですね。
あと、勝手な見解ですが、 デビューしてから、藤田和之みたいに 総合路線に進みそうな感じもします。

もしもMLBまでいけると言われたマイケルジョーダンがNPB、つまり日本のプロ野球に参戦したらどれぐらいの成績を残せると思いますか？

参戦 に関する質問

アメリカでは身体能力の高い選手はスポーツを掛け持ちしますよね。
ジョーダンはバスケと野球とゴルフが大好きなようですね。
ですが、アメリカだから好きなベースボールができるのであって、野球とは違うと思います。
人工芝のプロ野球では彼はそもそも野球をしないと思います。
したがって、芝が合わないことで成績はさっぱりだと思います。

ロードバイク用のホイールについて教えて下さい。
DURA-ACE WH-9000-C24-CL クリンチャーロードホイール前後セットが税込み115,000円です。
同じ性能くらいのホイールで税込み10万円以内で買えるホイールが有りませんか？ 10万円のロードバイクに10万円のホイールでサイクリングに使い 将来はレース参戦します そのためホイールは奮発したいと思っています。

参戦 に関する質問

ノバテック スプリント（税込96,984円） リムの軽さはほぼ同等、ハブもけっこう回ります。
http://www.actionsports.co.jp/product.php?genre_id=13&sub=108 まぁ、9000 c24も海外通販でよければ10万以下で買えますが。
http://www.wiggle.jp/shimano-dura-ace-デュラエース-9000-c24-クリンチャーホイールセット/ レースも視野にガンガン使い倒すなら、ちゃんとメンテナンスしてくれるショップで買ったほうがいいと思うので、通販を勧めてるわけではないですが。

去年、侍ジャパンと戦った欧州選抜がパ・リーグに参戦したら、CSには行けるかもしれない？

参戦 に関する質問

ちょっと無理でしょう。
欧州選抜がパ・リーグに参戦したら３位以内は難しいでしょう。
良くても４位だと思います。

昭和58年エキサイトシリーズは、通称馬場抜きシリーズと云われました。
ザ・グレートカブキが、凱旋帰国し相当な人気を博しました。
外国人レスラーとも戦いました。
しかしドスカラスとはタッグですら絡まなかったです。
その後マスカラス兄弟参加のシリーズでも同時に参戦しながら対決しませんでした。
もしかしてカブキとミルマスカラス&ドスカラスは戦ってはならない関係だったのですか？

参戦 に関する質問

馬場さんはマスカラス選手を評価していませんでした。
ですから彼が来日した時は思い出されたかのように石川・セブン組とかテレビ中継の試合に出ていた位です。
共に看板スターだったので共倒れを嫌って組まれなかったのだと思います。
マスカラス選手はロープに振られることすら嫌う位格下と思った選手には高飛車でした。

J1名古屋がセリエAに参戦したら、何位になりそうですか？

参戦 に関する質問

恐らく最下位は免れないでしょう。
ソッコーで降格です。

スーパーラグビーでサンウルブズというチームが日本から参戦していますが、サンウルブズというチームは始めて聞いたし、なぜスーパーラグビーに参戦できているのかが分かりません。
スーパーラグビーの出場規格などの仕組みを教えてください。

参戦 に関する質問

出場規格？条件って事ですかね？ ありません。
昨年まで１５チームで行っていた スーパーラグビーが、３チーム増やして、 １８チームにする事が決まり、 日本からも１チーム加わる事が出来た訳です。
まぁ、３チーム増と言っても、 南アフリカから過去に１チーム加わる事は 決まっていましたので、 残り２枠に入る事を希望したのが、 アルゼンチン・日本・シンガポールでした。
アルゼンチンは、既に強豪なので、ほぼ確定。
残り１枠を、日本にするか、シンガポールに するかで協議され、結果、日本になった訳です。
そもそも、日本のスーパーラグビー参戦を 推薦したのが、豪州協会でした。
噂では、エディ前ＨＣがアプローチしていたとも。
スーパーラグビー側では、純粋にアジアで 市場を開拓したかったと。
もっと、アジアでラグビーを盛り上げて、 興行として試合をしたいと言う考えがあった様です。

宇野昌磨の衣装ですが、シニア初参戦の今季は、黒と緑だったんですが、来季はこんな色を着てほしいなどの要望はありますか？ 自分は、品の良いベージュやワインカラーが似合うと思うんですが。

参戦 に関する質問

ベージュはう～ん、、 荒川さんやら浅田さんが着ていて、裸みたいに感じました。
ワインカラーは良いかもしれません。
でも下手すると野暮ったくなるのでデザインが肝かな。
今季SPの衣裳はカッコ良かったと思います！ 意外に、真っ赤などいいかもしれません。
全身でなく、トップスだけ。
赤と黒。