【レフリング・ミス】 ラクビーのレフリングにミスは付き物 いちいち、録画を観て、後からクレームを付けていたのでは、ゲームは成り立たない。
それは、分かってる。
しかし・・・ Jスポーツの録画を見て ワールドカップのイングランド協会を真似て一言 録画画ある人は、よく確認して欲しい!!! 55:17 大東がボールを持ち込んで、ラックになったとき 大東・背番号10が 同志社・背番号8の頬を平手で殴っている。
↑ シンビンにすべきだ! 78:23 同志社・黒いヘッドギアをした選手(背番号12)に 大東・青いヘッドギアをした選手(背番号13)が 明らかに、オフサイドの位置からタックルにいっている。
レフリーの前方に障害はない。
オフサイドを何故見逃したのか? 79:21 同志社・背番号10番がボールを離した直後 大東・背番号12番が首にタックルにいっている。
同志社・背番号10番は、しばらく失神した状態で、グランドに倒れていた。
レフリーの前には、同志社・背番号8がいて確認できなかった可能性がある。
しかしシンビンに相当する、これだけ危険なタックルは、タッチジャッジがラフ・プレーを進言すべき。
それをしなかったのが納得できない。
なお、 80:24 同志社・背番号10番がループしたボールを拾っているのは、ワンバウンドしたボールを拾っているのであり、ノックオンではない。
これはレフリーがよく見ていてくれた! レフリングが、もう少しまともだったら、同志社が勝っていたかな・・・