ヒュンダイは2000年~2003年頃にWRCへ参戦していた当時は他チームと比べると戦闘力の低いマシンで戦っていました

ヒュンダイは2000年~2003年頃にWRCへ参戦していた当時は他チームと比べると戦闘力の低いマシンで戦っていました

匿名さん

ヒュンダイは2000年~2003年頃にWRCへ参戦していた当時は他チームと比べると戦闘力の低いマシンで戦っていました。
当時はマシン改良と言っても「どこが? 」と言うほどタイムに結びつかなく圧倒的にチーム力が低い状態でした。
ですが、2014年から再参戦したヒュンダイは毎回の表彰台争いは厳しいですが、上位陣がリタイアした際は手堅く表彰台を獲得できたりポイント争いに絡めるなど当時と比較すると戦力が全く違います。
マシン開発に関しても他チームから警戒されるほどの存在として中堅チームとして上位を虎視眈々と狙っていますが、これはヒュンダイが「資金を投入しないと意味が無い」と言うことを理解したと言うことでしょうか? 前回参戦時に「ヨーロッパで多くの方がヒュンダイを知ってもらうチャンス」と意気込んで参戦し全く宣伝にならなかったので今回はしっかりと宣伝でも利用できるように戦闘力のあるマシンを投入していると言うことでしょうか?

まぁその通りでしょうね。
前回は参加さえすれば多少の効果が見込めると思ったのでしょうが、結果が酷ければ逆効果。
またMSDという開発会社と組んだ体制も資金ケチッて貧弱だった上、韓国サイドがあれこれ開発に口出しして足を引っ張っている感がありました。
今回はまずミッシェル・ナンダンを獲得(当然ギャラは相当高い)した事が大きいでしょうね。
彼にマシン作りやチーム作りの基礎を全面的に任せ、ドライバーにも有望な若手を(おそらくギャラをはずんで)取りました。
今のところは資金を惜しまず韓国サイドは前面にでしゃばらいことに徹して結果が出てきた、という所ですね。

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ヒュンダイは2000年~2003年頃にWRCへ参戦していた当時は他チームと比べると戦闘力の低いマシンで戦っていました

匿名さん

ヒュンダイは2000年~2003年頃にWRCへ参戦していた当時は他チームと比べると戦闘力の低いマシンで戦っていました。
当時はマシン改良と言っても「どこが? 」と言うほどタイムに結びつかなく圧倒的にチーム力が低い状態でした。
ですが、2014年から再参戦したヒュンダイは毎回の表彰台争いは厳しいですが、上位陣がリタイアした際は手堅く表彰台を獲得できたりポイント争いに絡めるなど当時と比較すると戦力が全く違います。
マシン開発に関しても他チームから警戒されるほどの存在として中堅チームとして上位を虎視眈々と狙っていますが、これはヒュンダイが「資金を投入しないと意味が無い」と言うことを理解したと言うことでしょうか? 前回参戦時に「ヨーロッパで多くの方がヒュンダイを知ってもらうチャンス」と意気込んで参戦し全く宣伝にならなかったので今回はしっかりと宣伝でも利用できるように戦闘力のあるマシンを投入していると言うことでしょうか?

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