日本で正規販売されてた頃のヒュンダイ車は故障の話を聞きませんし、今もしぶとく生き残っ�

匿名さん

日本で正規販売されてた頃のヒュンダイ車は故障の話を聞きませんし、今もしぶとく生き残ってる個体もかなり希に見かけますが、壊れないんですか？ 興味本意で激安で売られていたヒュンダイの 5ドア車を見たら10年落ち、15万キロ走ってて驚きました。
よくそこまで使えたなぁ～って。

いやぁ、壊れますよ。
大半はロクに走らないうちに爆安で下取りに出されているはずです。
正確なデータはありませんけど、当時の印象でした。
アフターサービスが日本車やドイツ車と比べると貧弱でしたからね。
「安物買いの銭失い」とか言われてましたよ。
部品はあるので、治しながら乗ってたんじゃないでしょうか。
アメリカでは、ヒュンダイが日本で販売されていた当時、すでにヒュンダイ車に乗っている人は「ディーラーに騙された人」「ウダツの上がらない人」と呼ばれていました。
そういうイメージが定着していたほどヒュンダイ車は不人気でしたね。
今は多少でもマトモになってきているのかな。
いまだアジアンカー（安物）の代名詞は外せないようですけど。