匿名さん
前回同じ質問した者です。
私の説明が足りず、よく状況を説明できなかったため、再度書き込ませて頂きました。
FDを交換したのですが、なぜか写真のように約3mmくらい、FDが外側に出っ張り過ぎか、クランクが内側に入り過ぎのため、チェーンガイド外プレートがアウターギアの真上に位置しません。
なのでアウターギアにギアチェンジできません。
(シフターをローでなくアウターに入れてワイヤーと付ければ、ケーブルに強力なテンションがかかるため音鳴りしながらもギリギリギアチェンジできましたがトップ側調整ボルトを少しでも回せばローに落ちますし、普通の付け方ではないと思います) 私で考えられるのは ①SM-BBR60の外に見えている黒い所(片側約12mm)がTIAGRA4700用のBB(BB-RS500)より太いタイプなのか?(しかし自転車屋さんにTIAGRA4700コンボでもこのBBで合うと言われました) ②直付けバンドがULTEGRA Di2用なので寸法が違う(しかし前回の質問でDi2は普通の直付けフレームでも使える設計なのでそれはほぼないそう) ③直付けバンドを強く締め過ぎたためシートチューブが微妙に歪んでFDが斜めに取り付けられる 以下が、関係しそうな部品の型番です。
シフター ST-4700 BB SM-BBR60(シェル幅68㎜ 全長約90㎜) クランク FC-4700(2×10スピード) FD FD-4700(直結タイプ) シフター ST-4700 ホイール WH-7850-C50-CL(8-10速対応) 直付けバンド SM-AD67-M-S(シートチューブ径は精密に測ると28.6㎜以上あり、場所によって28.79㎜~29.21㎜でイビツなのかも) フレーム パナソニックで10年前位にカスタムオーダーしたクロモリのロード ハブのエンド幅 130㎜ もしなにか気付かれた方がいらっしゃいましたら、アイデアを頂けましたら幸いです。
長文失礼致しました。