トラックのエンジン脱着について 2トン以上でキャブがチルトできるタイプのトラックのエン

トラックのエンジン脱着について 2トン以上でキャブがチルトできるタイプのトラックのエン

匿名さん

トラックのエンジン脱着について 2トン以上でキャブがチルトできるタイプのトラックのエンジンを降ろす際、修理書ではMTと切り離してから降ろすとありますが、一式で脱着はできないものでしょうか? 可能なら、重いMTのスプラインを入れる苦労等が大幅に軽減されると思うのですが。

2トンダンプならミッション付で吊り上げられますが、トラックの場合はキャビンがチルトできるものでも荷台が当たってミッションが突っかかってしまうので、吊り上げられません。
以前チルトの無いタイタンのエンジンをミッションを付けたままミッションジャッキで腹下から抜き出したことはありますが、スペースが狭いために、かなり姿勢を傾けないとヘッドカバーが荷台に突っかかったり、外装パーツも干渉しやすいので、抜き出すのに結構な労力が必要でしたよ。
ミッション付の中古のエンジンンとゴッソリ乗せ換えるのならまだしも、エンジンを降ろす理由がオーバーホールやエンジン単体の交換であるのなら、どのみちミッションをエンジンから分離する必要があるので、チルトのある車両であれば、降ろす前に切り離し、ホイストかチェーンブロックでエンジンを吊り上げながら降ろした方が私は楽だと思います。
メンドラのスプラインならきちんと芯出しさえしておけばスポッと入いるので、チルトがあればミッションを先に切り離し、ジャッキで支えて車両に残したままエンジンを降ろしてますよ。

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匿名さん

トラックのエンジン脱着について 2トン以上でキャブがチルトできるタイプのトラックのエンジンを降ろす際、修理書ではMTと切り離してから降ろすとありますが、一式で脱着はできないものでしょうか? 可能なら、重いMTのスプラインを入れる苦労等が大幅に軽減されると思うのですが。

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