匿名さん
マツダ デザイン 韓国人!! よく、知恵袋やヤフコメ、2CHなどのネットではマツダ車のデザインが売上げに反して異常に持ち上げられ、業界1、2位のトヨタ、ホンダのデザインなどボロクソに書き込まれれているのを目にします。
デザインは個人の主観で好みが分かれるため何とも言えませんが、マツダのデザインがネットで異常に持ち上げられるほど秀逸だと個人的に思いません。
新型デミオなんかリアは蛙みたいでフロントとのアンバランスさがあり、フロントもいうほどカッコよくないと思います。
ビアンテはフロントフェイスなんか醜悪ですし。
CX-5は太った豚に見えます。
実際、マツダデザインは韓国人が担当しており、在日○人が工作活動によって支持し、日本企業の大手であるトヨタ、ホンダをつぶしかかっているようにも思われますが、どうでしょうか??? マツダデザイン 担当したのは韓国人 マツダデザインの真髄はモデラーにあり! マツダデザインの強みは、熟練のモデラーの力量に負うところが大だという。
モデラーの重要性については他メーカーでの取材で心得ていたつもりだが、マツダのモデラーの実力こそが マツダデザインの勢いの源泉だと中牟田は言い切った。
マツダで特徴的なのは、クレイモデルを作る粘土を 一般的なものよりずっと固い材料を使用するところにある。
イタリアなどのカロッツェリアでは、 そもそも固い樹脂を用い、彫刻の要領で継ぎ接ぎが出来ない状態とし、その緊張感の中で表情豊かな張りのある 面を作り上げるという。
それに近い感覚でマツダデザインは形作られているのだと。
実際にエクステリアデザインを手がけたのは若い韓国人デザイナーの趙 庸旭(CHO YONG WOOK)。
なかなか言うことを聞かない熟練の職人モデラーとのコミュニケーションに手を焼いたということだが、 諦めない若さと職人芸が生んだ靱(SHINARI)が、見るもの心を打つ仕上がりを見せていたことは大いに注目していよいだろう。
「この靱(SHINARI)は、制約を設けない純粋なデザインコンセプトという位置づけで、衝突安全や歩行者保護などの レギュレーションは考慮に入れていません。
その意味では現実的とは言えない部分も多いですが、 とにからこれからのマツダデザインの方向性を自由に追求しています」 英語でコミュニケーションが必要か? 身構えていると広島在住の趙君はごく普通に日本語で応対してくれた。
carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20101129-20100748-carview/3/ http://www2.mazda.com/ja/about/motorshow/design/concept/img/ph01.jpg マツダ車のデザインを指示する方はヒュンダイ車も受け入れているんでしょうね(笑)??