匿名さん
もうすぐ白井オーナーが退任して大島派のオーナーが就任すると思いますが、球団の創業家である大島家が実権を握るタイミングで、来年に創立80周年の節目、再来年にはナゴドに本拠地移転して20年 目の節目を迎えます。
2016年と2017年は、大島派新政権にとって、成功するか否かのとても大事な立ち位置になるのではないかと当方は予想しています。
そこで、大島派新政権に移行した際の中日ドベ、いえ、中日ドラゴンズについて質問します。
①ナゴド観客数減少の解決策は? 2013年には年間総観客数が200万人割れしました。
今でも回復の兆しが見えません。
また、名古屋市民の大半は中日ドラゴンズには興味が無いという悩ましさもあります。
回答者様はナゴドのガラガラの観客について、新政権が解決策を見出せるのか、解決方法なども含めてどう思っていますか? ②現行の新生小山中日ベイスターズの処遇について ③星野仙一が中日に復帰するか? 仮に復帰した場合、12球団ナンバー1の資金力を誇るホークス相手に有力選手を獲得出来るかどうかも書いてくれるとありがたいです。
④ポスト谷繁の獲得と育成について ⑤中日OBコーチの育成について ⑥トラッキー(ファミリー)獲得をマニフェストに掲げるか? 当方が中日ファンになるための絶対条件ですが(笑)、ドアラ、シャオロン、パオロンの処遇について書いてくれるとありがたいです。
⑦節目の年に、ジョイナスに代わる新たなエンターテインメントを創出出来るか? ナゴドに本拠地移転した節目の年の出来事では、 1997年 シャオロン登場、チアドラ結成 2002年 山田久志監督就任 2007年 Dステージ登場、ブルーマックス結成(2008年まで) 2012年 高木守道監督就任、ジョイナス こんな感じだと思います。
2017年にはシャオロンが成人式を迎えます。
ジョイナスが2016年と2017年のプロトタイプであれば期待は持てるのかもしれないでしょうが、失敗したらジョイナスの二の舞になる可能性があるかもしれません。
①〜⑦について、大島派新政権だったらこうなる、という予想について回答者様のアンサーをお願いします。