匿名さん
今、スポーツカー好きも減ったと思いますが、(結婚等で高級ワゴンを買う羽目に・・・真実は分かりませんが・・・)(それか、経済性を考えてエコカーにする羽目に・・・真実は分かりませんが・・・) 10年以上前に、BEST MOTOingというビデオで、国産激速軍団(といっても280psですが、)当時の車の車種を下記に挙げると (サーキット・コース)富士スピードウェイ 90’s ・トヨタ(スープラ RZ(JZA80))不参加 ・マツダ(RX-7 RZ(FD3S))参加 ・ホンダ(NSX TypeS Zero(NA1))参加 ・三菱 (ランサー・エボリューションⅥ トミー・マキネン仕様?(CP9A))参加 ・日産(スカイラインGT-R スペックV(R34))参加 前置きが長くなりましたが、 ※今現在、Yahoo!で「カーセンサーラボnet」で、中古車検索すると分かりますが、(発売時期検索なので、分からない方はwiki等で調べてください。
) ・ホンダ(NSX(NA1))は、国内初のアルミボディーなので、(しかも、今でもリフレッシュ・プラン半年待ち)なので、今でも値段が高いと言うのは分かりますが、日産のスカイラインGT-R(R34)が今でも値段が高い意味が分かりません。
※ただ BEST MOTOing別冊のDVD「Hot Version」で、R34の値段が今でも高い理由としてGT-Rチューナーの方が言ってましたが、「R35は、乗らされている感があると言ってました。
」それはあるかもしれません。
しかし、リフレッシュ・プランはないし、部品在庫の関係もあるのに、いまだに高いという意味が分かりません。
社外品または、ニスモの部品生産はつづいているのでしょうか。
その理由をどなたか教えてくれませんでしょうか。
よろしくお願いします。