GC8型インプレッサについて気になっていることがあります

GC8型インプレッサについて気になっていることがあります

匿名さん

GC8型インプレッサについて気になっていることがあります。
Gr.Aの動画でGC8インプレッサをみているとマフラーがすごく細くて 一方、市販車GC8のマフラーは太く、100パイ超えも 多く見かけます。
ラリー車はなぜ細いマフラーを使っているのでしょうか。
また、ラリーのGC8はブローオフをさせずに バックタービンにしているようですが この場合、本来リサキュレーション(ブローオフ)バルブが 取り付けられる位置に蓋をしてしまっているというので 間違いないでしょうか。
蓋をしているのでしたら、リターンパイプ...? のようなパイプが細いのと太いので2本(市販車の場合) あるのですが、こっちも塞いでしまっているのですか? (もしくは、もともとそんなものないのですか)

WRCについてはよく知りませんが、車にとっての効率から考えると、ラリーカーは確かリストリクターが付いていて、吸気を制限してマシンの性能を同レベルになるようにしています。
なので排気効率を求めた太い排気管は必要なくなります。
排気圧が抜け過ぎる事で低回転での立ち上がりが悪くなるからです。
これは最高速を必要としないステージでは有効な手段です。
これと同じで、ブローオフもキャンセルする事でブーストの立ち上がりが素早くなります。
サクション戻しはブローバイの再燃焼を促す物であり、過給圧を逃がす事に違いはありません。
(大気解放は問題外) ラリーカーは確か前置きのインタークーラーなので、冷却能力は上がりますが配管が長くなりタービンレスポンスが犠牲になります。
そのデメリットを相殺するためのバックタービン化かと思います。
タービンの寿命などレースカーには関係ないので、送った過給圧を逃がさないようにしてタービンレスポンスを得ているのだと思いますよ。

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GC8型インプレッサについて気になっていることがあります。
Gr.Aの動画でGC8インプレッサをみているとマフラーがすごく細くて 一方、市販車GC8のマフラーは太く、100パイ超えも 多く見かけます。
ラリー車はなぜ細いマフラーを使っているのでしょうか。
また、ラリーのGC8はブローオフをさせずに バックタービンにしているようですが この場合、本来リサキュレーション(ブローオフ)バルブが 取り付けられる位置に蓋をしてしまっているというので 間違いないでしょうか。
蓋をしているのでしたら、リターンパイプ...? のようなパイプが細いのと太いので2本(市販車の場合) あるのですが、こっちも塞いでしまっているのですか? (もしくは、もともとそんなものないのですか)

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