当時史上最強と言われたFJエンジンですが、最高出力はチューニングで何馬力まで可能か気になります

匿名さん

当時史上最強と言われたFJエンジンですが、最高出力はチューニングで何馬力まで可能か気になります。
ベースは2.4LにボアアップでツインターボもしくはT88等のビッグシングルでワンオフのインタークーラーにサージタンク。
こだわりだしたらキリがなさそうですが、実際のところ何処まで行けるのか鉄仮面のオーナーとして知っておきたいです。
現実的にはとても真似できませんが(笑) ブロー覚悟のワントライセッティングなら1000馬力は越えるのか？もしFJに詳しい方がおられたらご教授お願いします。

なっつかしー。
鉄仮面のFJといえば日産の名機、FJ20型エンジンですね。
直6発のL型の時代からずっと6気筒エンジン搭載のスカイラインにGTの名を付けていたニッサンだったが、FJ型は直4発だったせいで「GT」を名乗ることができずに「RS」となったR30鉄仮面スカイラン。
懐かしいです。
・・・あ。
回答せねば。
たぶんイケます。
FJはそもそもイジられることが前提の4発だったわけですのでね。
エンジンルームクリアランスも十分に確保するための4発でした。
実用域ではシングルターボで400㎰、ツインターボで600㎰と言われておりましたので、ワントライなら1000はイケるはずです。
ただし、300の壁を越えようと思ったら、素直にRBにスワップしたほうが経済的に妥当。
よっぽどFJにコダワリがあれば別だけど、ってところでしょうか。