軍事の専門雑誌『丸』に、ブルーインパルスが東京オリンピックの時に、五輪のマークをスモ

軍事の専門雑誌『丸』に、ブルーインパルスが東京オリンピックの時に、五輪のマークをスモ

匿名さん

軍事の専門雑誌『丸』に、ブルーインパルスが東京オリンピックの時に、五輪のマークをスモークする為に、相模湾(江ノ島付近上空だったかな? )で旋回しながら待機して、約5分くらいで国立競技場に到達し、スモークを吐きながら五輪のマークを作ったと言う体験記が掲載されていましたが、そんなに早く国立競技場まで到達するんですか? 確か、当時の機体はF86だったと思います。

江の島付近からなら、直線距離で50キロもありません。
時速500kmなら分速約8.3kmです。
45キロくらいの距離ならちょうど5分で着く計算になりますね。
当時はまだ航空管制もそれほど厳しくなく、江の島あたりからでもまっすぐに高速で飛んでくることも可能でした。
編隊であることや、ちょっとした迂回があっても時速700kmくらいまで加速することは可能だったでしょう。
いろいろ考えてもやはり5分くらいで到達するのが自然です。
ちなみに、先日の東京国体開会式でのT-4ブルーインパルスは練馬北側のホールド空域からおよそ20キロのコースを、わずか3分強ほどで飛んできています。
ゆっくりと飛んでいたことを踏まえると、だいたいそんなもんなんだな、というのがわかるかと思います。

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匿名さん

軍事の専門雑誌『丸』に、ブルーインパルスが東京オリンピックの時に、五輪のマークをスモークする為に、相模湾(江ノ島付近上空だったかな? )で旋回しながら待機して、約5分くらいで国立競技場に到達し、スモークを吐きながら五輪のマークを作ったと言う体験記が掲載されていましたが、そんなに早く国立競技場まで到達するんですか? 確か、当時の機体はF86だったと思います。

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