トップカテゴリーのレースの世界ではカーボンフレーム一色ですが、 大手メーカーはカーボンよりコストパフォーマンスに優れたアルミフレームの開発にも手を抜いてはいないし、 ここ数年でも、アルミチューブの成型技術は格段に進歩しました。
超軽量アルミフレームが主流だった時代の最上級モデルよりも、 今の15万円程度のお手ごろ価格の完成車のアルミフレームの方が高性能です。
アルミフレームよりカーボンフレームの方が優れた部分は多いのですが、 安いホイールと高性能なホイール程の性能差ではないです。
ただ、フォークに関しては、アルミとカーボンだと、 フレーム以上に性能差を体感し易い部分だったりします。
例えば、同じ25万円ぐらいの完成車価格で、 コストの高いカーボンフレーム採用して、その分パーツのグレードを下げた物より、 安価に作れるアルミフレームでグレードの高いパーツが付いているバイクの方が、 走りは断然良い場合が多いです。
完成車で15万円程度のアルミフレーム/カーボンフォークの完成車は、 今の時代、この価格帯はパーツは105じゃないと売れないでしょ!って感じで、 その分ホイールにはコストが掛けられないので、 性能的に良いとは言えないリムで組まれたホイールが付いてるので、 良いホイール使えば、かなり高いパフォーマンスは期待出来ますし、 記事の内容は当然の結果ではないかと思います。