少年野球の交際費について 少年野球チームの事務局を今年からすることになりましたが、他の

少年野球の交際費について  少年野球チームの事務局を今年からすることになりましたが、他の

匿名さん

少年野球の交際費について 少年野球チームの事務局を今年からすることになりましたが、他のチームとのお付き合いによる周年祝儀金や新年会、納会、大会打ち上げ等に総収入の1割が当てられて おり、所謂呑み代に子供の活動費が使われていることにショックを受けています。
また、会合出席時は参加費の2割位は出席者が負担しているものの、会合に4人で出席とか、何故というものもあります。
一般の部員の保護者は、監督コーチがボランティアでやってくれていると信じていますので、この事実は誰も気付いていませんが、保護者代表の方に相談したら憤慨されており、やはり全員が状況を理解し承認するプロセスがないことは問題があると言われました。
少年野球はボランティアの皆さんで成り立っておりますが、チームを越えたお付き合いもあると思います。
しかさながら、俯瞰的に見て、チームを越えたボランティアが繋がると、しっかりと呑み代が搾取されているとも取れます。
母達も夏は氷、冬はお湯、練習以外のグラウンド取り等手離れの悪い仕事も含めボランティア参加していますが、呑み代を請求したことは一度もありません。
少年野球又はサッカーに参加されている保護者様のチームではどのようになさっているかご教示頂きたく思います。
因みに、関西ヤングリーグに参加されてい友人に聞いたら、そのチームでは、完全に自己負担で会合に参加して、チームのお金には一切手を付けない、それでもやりたいという本当のボランティアが監督をしており、それが嫌なら辞めて貰って結構と言われました。
良い意味で、ショックでした。
どちらが普通又は多いのでしょうか? よろしくお願いします。

まず、前提として、小学生の「学童軟式野球」を基準としてお話しさせていただきます。
小学生でも、リトルリーグの場合などは、少し異なることもあるかもしれませんので、あしからず。
さて、この手の問題についての絶対的な「解」はないと思います。
同じチームにおいてすら、年度ごとに、役員の考え方次第で年間予算の使途は微妙に変化してくるものです。
もちろん、前年度のやり方を参考にして決めていく事例が大半でしょうが。
こうした予算の使途を決めていくうえで最も重要な点は、透明性と合意形成のふたつだと思います。
連盟や他のチームとの渉外を行う上で、必要となる支出は確かに認められるべき性質のものと思います。
ただし、それが飲食費となったとき、「どこまでを認めるか」のさじ加減は、本来個々の案件ごとに協議の上決定すべきことと思います。
ですので、ウチのチームでは、個々の案件ごとに事前に予算化を図る形をとっています。
渉外担当が、チームのために必要とする予算であれば、父母会に申請(都度会長に事前に申告する形)し、必要に応じて臨時父母会や連絡網などで、合意形成ができるのであれば、支出が認められるという形です。
ウチの地区の連盟では、特に次節ごとの飲食を伴う会合はありません。
ですので監督が連盟の会合などで飲食費を支出することもありませんので、これに関する自腹による支出もありません。
連盟の集まりは、シーズン中の毎週末に連盟管理のグラウンドで行う試合の前後に、ベンチ裏で行っていますので、飲食費はかかっていません。
一方、練習試合など、隣接地区のチーム団体との交流に伴う飲食など、父母会ベースでの付き合いは、ないわけではありません。
ですが、これも「子供のために有志が行うこと」がベースにありますので、基本は自腹で出来る範囲の事をやっています。
ただし、必要な事としては、いつ、だれが、チームのための行動として、どのようなことをしてきているか?を、しっかりした透明性のもとに報告があって、それを少なくとも父母会運営者が周知している状況を作ることが重要なのだと思います。
たとえば、渉外担当がいつもおとなりのチームと飲み歩くことが要因となって、いつも、いい環境で練習試合が組めているという状況があるのだとすれば、それはチームからの支出をある程度認めてしかるべきです。
ですが、「地域の交流」という名のもとに、ただ漫然と飲食を繰り返すことに対しては、予算を割くべきではありません。
つまり、飲食に関するチームの予算は常にゼロベースからのスタートが基本で、必要な支出は、都度合議の上認めるかどうかを話し合うべきと私は思います。
話し合う時間のないような緊急を要する渉外費用と言うものはあまり考えにくいですので・・・。

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匿名さん

少年野球の交際費について 少年野球チームの事務局を今年からすることになりましたが、他のチームとのお付き合いによる周年祝儀金や新年会、納会、大会打ち上げ等に総収入の1割が当てられて おり、所謂呑み代に子供の活動費が使われていることにショックを受けています。
また、会合出席時は参加費の2割位は出席者が負担しているものの、会合に4人で出席とか、何故というものもあります。
一般の部員の保護者は、監督コーチがボランティアでやってくれていると信じていますので、この事実は誰も気付いていませんが、保護者代表の方に相談したら憤慨されており、やはり全員が状況を理解し承認するプロセスがないことは問題があると言われました。
少年野球はボランティアの皆さんで成り立っておりますが、チームを越えたお付き合いもあると思います。
しかさながら、俯瞰的に見て、チームを越えたボランティアが繋がると、しっかりと呑み代が搾取されているとも取れます。
母達も夏は氷、冬はお湯、練習以外のグラウンド取り等手離れの悪い仕事も含めボランティア参加していますが、呑み代を請求したことは一度もありません。
少年野球又はサッカーに参加されている保護者様のチームではどのようになさっているかご教示頂きたく思います。
因みに、関西ヤングリーグに参加されてい友人に聞いたら、そのチームでは、完全に自己負担で会合に参加して、チームのお金には一切手を付けない、それでもやりたいという本当のボランティアが監督をしており、それが嫌なら辞めて貰って結構と言われました。
良い意味で、ショックでした。
どちらが普通又は多いのでしょうか? よろしくお願いします。

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