匿名さん
チェーンソー(エンジン)購入の機種選定で迷っています。
用途は山林の伐採です。
業務ではなく趣味のために伐採です。
標高700m位の山頂0.2ha区域に植林されている28年生のヒノキを伐採する予定です。
他の仲間も所有のチェーンソーを持ってきますが台数が足りないのでこの際自分も初めて購入しようと考えています。
いろいろ調べた結果ハスクバーナーの135e http://www.husqvarna.com/jp/products/chainsaws/135e/ 日立工機のCS33EB(40SP) http://www.hitachi-koki.co.jp/powertools/pro/engine/cs33eb/cs33eb.h... が候補に上がりました。
ハスクバーナーは伝統ある超有名メーカー(調べて初めて知りましたが)で信頼性があり、135eも最新機種で評価も高い。
エンジンは40ccでパワフル。
ブランド力に魅力。
日立工機は信頼性については日本製という事で大丈夫だろう。
ガイドバーの長さは40cmでハスクバーナーの35cmより長い。
エンジン排気量は32ccだがその分ハスクバーナーより0.6kg軽い。
以上の点を考慮しているのですが決断がつきません。
メンテナンス性やアフターサービス、耐久性等はどうなんでしょうか? またこの機種以外で3万円前後(できれば3万以内)で買えるお勧めはありますか? ちなみに伐採目的は視界確保の為で切り倒した木を何かに使う予定はありません。
0.2ha分を切った後はさらに伐採する予定は無く、跡地に生えてくる雑木を切るくらいです。
先日作業した画像、これくらいの傾斜地で作業しています。