匿名さん
近接武器はどう頑張っても飛び道具には敵わないのだから、 人類は近接武器を作る暇と資源があれば、 その分飛び道具を生産してなるべく多く携帯したほうがよかったと思うのですが、 なぜ近接武器というものは生まれたんですか? 現代では銃が圧倒的に強いですが、銃のない古代においても 飛び道具の弓・クロスボウ>>>槍・剣などの近接武器だったと聞きます。
であればそもそも槍や剣などは作らず携帯もせず、 その分、弓やクロスボウをたくさん作り、常に携帯していたほうが 戦争にも日常の護身にも役立ったのではないでしょうか? もちろん弓の射撃は誰にでもできるものではなく、訓練が必要かと思いますが、 近接武器の訓練にあてる時間を弓の訓練に費やせばいいでしょう。
近接武器が扱えなくとも弓が扱えればどうせ勝てるわけですから。
近接武器が飛び道具より優れた面があるなら教えていただきたいです