匿名さん
佐野稔氏は、羽生選手も4種類にジャンプを増やした方がいいと言っています。
しかし自分はオーサーコーチと同様4回転新時代に惑わされない方がいいと思っています。
特に羽生選手は今の構成でSP&FPを完璧にしあげれば330点を超えることができます。
4回転の種類や回数を増やす事によって怪我の心配もあります。
どうでしょう?
匿名さん
佐野稔氏は、羽生選手も4種類にジャンプを増やした方がいいと言っています。
しかし自分はオーサーコーチと同様4回転新時代に惑わされない方がいいと思っています。
特に羽生選手は今の構成でSP&FPを完璧にしあげれば330点を超えることができます。
4回転の種類や回数を増やす事によって怪我の心配もあります。
どうでしょう?
佐野稔氏がその発言をした放送をちょうど見ていましたが、 4種類目の4回転ジャンプを難易度(基礎点の低い順)通りにフリップジャンプを挙げていましたので それは無いだろう・・・と思いました。
いつも通り(?)のマスコミの喜ぶ類の言いたい放題系発言で、 気にする必要はないと思っています。
これは羽生選手に限らず一般的な話ですが、 選手本人が勢い込んだ状態でやろうとしている技を封印する指示をしたときに、 モチベーションが下がるというかメンタルにちょっとした狂いが生じて 演技のほかの部分にミスが出てしまうということがかなりの頻度で起こります。
(バンクーバー五輪の時に、ペアの川口&スミノルフ組がスローの4回転を封印した際など) 自分ができること、準備してきたことを全力で出し切って戦い、結果としてミスが出た場合に比べて、 まだ本当ならできることがあったのに、自分にはできると信じてきたのにコーチ主導で封印・難易度を下げさせられた結果、勝負に負けた場合に残る悔しさや思いは4年にたった一度しかないオリンピックという場だけに取り返しがつかないことにもなりかねません。
これ以上難易度を上げず、4回転の種類や数を増やさなかったとしても、羽生選手が予定しているような内容のSPとFPをノーミスで最高の完成度で演じ切るというのはそれほど高い確率でできるものではありません。
オリンピック本番までまだ1年近くある今の時点では「ミスがあったとしても勝てる」ところまでの準備をしておくというのも選択肢の一つだと思いますし、そうしておけば 来シーズンに入ってほかの選手達がどのくらいの内容のプログラムを用意してきたかを見極めたうえで最終的な方針を立てることもできます。
しかし今の時点で完成度重視の姿勢をはっきりと示してしまうと 他の選手たちに戦略を立てるための情報と時間を与えてしまうことにもつながります。
(ソチ五輪の時のパトリック・チャン選手がそうでした) オーサーコーチは羽生選手の健康面についても含め、状態が身近にいてよくわかっているはず。
しっかり話し合って羽生選手本人が完全に納得した状態で方針を決めることが一番大切だろうと思っています。
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