「プレゼントしてやったぜ」の自己満足で終わりたくないなら、父さまがすでに持っているだろうアンダーウェアがどんなものかを把握するべきです。
【ブランド】 化繊ならモンベル、パタゴニア、アークテリクス、ノースフェイスあたりが有名 ウールならモンベル、アイスブレーカー、IBEX、スマートウールあたり 【生地の厚さ】 薄手・中厚手・厚手に概ね分かれます。
春から秋の2,000m前後なら、一番無難なのは中厚手です。
薄手は逆に無難ではないので注意を。
化繊は、モンベルならMWと書かれているもの、パタゴニアならキャプ3、アークテリクスならARです。
ウールは、何g/m2かで分かります。
150gくらいが薄手、約200gが中厚手、約250gが厚手です。
【生地の質】 化繊かメリノウールに大別されます。
これは必ず調査を。
化繊志向の人がウールをプレゼントされても微妙です。
逆も然り。
【形状】 普通のラウンドネックか、ジップアップがあります。
使い回しはラウンド・調整が利くのはジップですが、好みが大きい部分です。
調査を。
半袖ではなく、必ず長袖です。
半袖は山では使いません。
【フィット感とサイズ】 モンベルだと、国内アパレルでMサイズを着ているなら、そのままモンベルのMサイズでOKでしょう。
逆にパタゴニアだと、XSでも大きい可能性があり、海外ブランドは注意が必要です。
ノースフェイスは例外でMサイズなら日本のMです。
あと、登山では肌着をぴっちりフィットで着るのを推奨されますが、これも好き嫌いがあります。
とは言えメーカーが売るサイズは段階的ですし、そこまでシビアに考えると選べません。
最悪プレゼント後に交換で。
・・・ 好み・調査を…と何回も書きましたが、趣味の道具をプレゼントするのはそれくらい難しいミッションです。
あとは親父さんが凝り性がどうかでも大きく違います。
あくまで私の好みだと、化繊派・ラウンドネック派・ジャージーな風合いが好きなので、アークテリクスのPhase ARか、Phase SVのCrew LSを愛用しています。
あまりに好き過ぎて、街中の夏場でもPhase SL Crew SSを毎日着ている変態っぷりです。