匿名さん
市立呉の中村信彦監督は尾道商を3度甲子園に導いた方。
懐かしいですね。
呉市からは1963年春の呉港高校以来甲子園出場校が出ておらず、「最後の奉仕だと思って」何の変哲も無い公立高校である同校に赴任されたそうです。
監督ご自身は尾道商を1981、1982、1986年のセンバツに導いた経験がありますが、実に31年ぶりに聖地の土を踏むことになります。
これも凄いことですよね?生きているうちに甲子園に出られるかどうかわからないって思ってしまいそうですけどね。
でも尾道商の監督を退任された後も野球への情熱、指導方針はぶれることなく賀茂高校、市立呉と、行く先々で良いチームを作り上げてきました。
1980年代と現在の高校野球は全然違う、指導方法が古いのでは危惧する向きもありますが、中村監督の作るチームはいつも守備がいいのです。
こうして甲子園出場を果たしている結果を見ても、監督の指導方法が十分に通用しているのではないかと思います。
尾道商の監督時代は勇猛果敢なチームを育てられ、センバツでは2度ベスト8まで勝ち進み、最後は強豪の中京(愛知)や池田(徳島)に敗れるも最後まで相手に食らいつき苦しめる、見事な戦いぶりでした。
人間味のある面白い方で、多くの教え子や野球部でない生徒さんからも慕われているそうです。
還暦を過ぎても元気で、ノックの技術は若い時と比べても全く衰えていないそうです。
今から甲子園で中村監督の采配が見られるのが楽しみです。