匿名さん
こんにちは。
人生の重大な選択に直面して苦労されたのですね。
そしてご自分では「バカな選択をした」とお感じなのですね。
古くから受け継がれる言葉には、本質をついているがゆえに長年残り続けているものが多数あります。
「人間万事塞翁が馬」という言葉もそうでしょう。
これは現代にも受け継がれています。
私のクライエントの方にも例えば ・ブログで文章を書き続けた方が、後年小論文の指導者として花開いた方。
・対人コミュニケーション能力の低さを自覚していた方が営業として苦労し、後年営業職として活躍されるだけでなく、トレーナーとしても活躍された方。
などがいらっしゃいます。
営業職についての考え方ですが、第1に営業職には多様なあり方が許される点があります。
福岡の伝説の営業マンは本当に無口な方でしたが、名刺を最大限に活用しながらとにかくやることをやることを貫いて、トップを維持され続けました。
営業という言葉は、あまりにいろいろな要素をまとめてしまう「抽象度の強い言葉」なのです。
第2に考え方を変えることです。
(リフレーミングといいます)これは国分康孝先生が勧めていた方法ですが、自分の対人コミュニケーション力を磨く、社会人基礎力を磨くことを主目的の1つとして設定し、覚悟して業務遂行していけば、あなたの苦痛は大きく変わり、併せて成長もできるだろうというものです。
今後の人生の選択肢は、常に現実的な複数の選択を考えだし、その中で一番納得できそうなものを選んでいくという姿勢が基本的な対応方法の1つです。
あなたの現在の選択肢は2つしかありません。
これは「白黒思考」と呼ばれる思考パターンです。
正解は1つである、と信じ込まされた学生の方、あるいは高度な学歴を有する社会人に多く見られる現象です。
ですが、現実は実に複雑です。
単純な比較検討だけでは「もしかしたら、問題の本質をとらえられてないかも…」と疑ってみることも必要でしょう。
またあなたの現在の思考の根底には「現実を拒否し、最善を尽くすことなく、逃げてしまう」一面が見られます。
(きつい言い方でごめんね。
でもあなたの問題解決が目的だから我慢してほしい。
)転職は明らかに有力な問題解消の選択肢でもありますが、転職を行うまでの間に自分の最善を尽くすことはしてほしいと思います。
その結果いざ転職を考える時機に、自分にとって有利な状況を創出できる可能性が高いからです。
(例:相当に社会人基礎力が高まった状態になっており、それを証明できる文書も作成できるに十分な成果もあげている。
書類も作成できる。
その結果、継続して現キャリアを歩むのも、転職するのも有利になっている) 僕も選択の連続を続けてきた。
正直、勇断して良かったと思えること。
本当に公開したこと。
共にある。
だが、私の最初の仕事の師匠が贈ってくれた言葉。
「正解は1つではない。
」という言葉をあなたに贈りたい。
そして私からは「創意工夫で正解を創り出せ!」という言葉を贈りたい。
辛かったり、後悔したり、不安だったりという気持ちはあるよね。
でもそれらを感じながらも、自分の最善を尽くすことに注力してみてください。
道が開けることを願っています。