匿名さん
雪山登山の限界点、撤退の判断をどうされていますか。
以下、相変わらず長い本文です。
もし、よろしければおつきあいいただければ幸いです。
一番下のリンクで以前雪山のご相談をしたとき、たくさんのコメントをいただきました。
どうもありがとうございました。
今季11月から雪山に登りはじめ、これまで初級の雪山を数個登り、また、富士山でトレニーニングも受け、そして、先日、山と渓谷12月号の特集にあった天狗岳に登ってきました。
天狗以外の山行は雪山なれど、どこも好天に恵まれ、非常に快適、最高の登山だったのですが、天狗岳は、私にとっては大変な悪天候登山でした。
黒百合ヒュッテまでは超快適でコースタイムの7-8割ぐらいで歩けました。
ところが、中山峠から先の稜線上は、大変な北西風で気温は氷点下15度以下、吹っ飛ばされるほどではありませんでしたが、ぼけっとしていると正立はできないような状況でした。
ヒュッテ前にはかなりの人がいたので、山頂へ向かう人もそこそこいましたが、撤退で帰ってくる人も相当数いました。
それを見て、私は自分もやめるべきかと逡巡しましたが、東天狗までの距離やその時の天候(頑張れば歩ける)を考慮し、たぶん行けると思い、一歩一歩慎重に歩を進め、東天狗山頂に立つことができました。
しかし、帰ってきて写真などを見て思ったのですが、果たして自分の決断が正しかったのかわからなくなりました。
万が一、崖側に吹っ飛べば重大な事故になりかねないとも思いました。
下のリンク内の、yama_buraritabiさんのコメントを身を以て体験しました。
天狗ほど人気のコースにもかかわらず、尾根上や岩場では、あまりの風による雪煙でトレースがわからなくなり2度ほどルートを間違えました。
おかしいと思い、もとに戻り、正規ルートを発見できました。
私は自分の性格からのめりこむと結構はまり込むタイプで、このままいくと、八ヶ岳では今年も死亡事故が起きている、赤岳などにも、単独で行ってしまいそうな気がし始めており黄色信号が自分の中で灯っています。
地元の山岳会に仮入会して教わろうとしましたが、ただ、連れて行ってもらうような意識はむしろまずいと思ったのと、その会の醸し出す独特の雰囲気が合わないと直感し、やはり本入会はしませんでした。
雪山登山はやってみてとても楽しいので続けたいとは思いますが、無茶はしたくありません。
冷静な自分と登ってみたいと前のめりな自分のせめぎあいが起こっています。
本質問およびできれば雪山との上手な付き合い方含めてまたお知恵をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10163483580