匿名さん
福岡のスペースワールドがスケートリンクに魚を埋め込んで 残酷・悪趣味・気持ち悪いなど大炎上してしまいましたが、 リンクに工夫をこらして集客しようという発想の出発点は興味深いものがありました 写真にしておけばよかった、 これが紅葉だったらどうか、 花を仕込めばよかったなど、色々と魚でなかった場合について触れる方もいますが 反対意見として表面に魚が出て来たら凸凹して危険であるというものがありました。
たしかにスペースワールドの写真を調べてみると魚が出てきてしまっている写真もあります。
と、なると埋め込みの発想で安全にリンクに工夫するには氷が削れても出てこない深さに埋め込むしかありませんが 氷の透明度によっては見えなくなってしまうかもしれません 現にスペースワールドでは見えにくいという現地にいった人らしき言葉もありました そこで疑問なのですが、 ① スケートリンクは一日の営業時間中にどのくらい氷の表面を消耗するのでしょうか? また ② スケートリンクの氷の厚みは10㎝もないようですが、 通常のように着色しなかった場合、何㎝先まで見える透明度があるのでしょうか? オリンピックでは五輪マークやカーリングの円、ホッケーのラインなどが描かれていましたから できる可能性はあると思っています