水素ステーションなんか作らないで カセットボンベみたいな物を量販店で販売して 燃料電池車

水素ステーションなんか作らないで カセットボンベみたいな物を量販店で販売して 燃料電池車

匿名さん

水素ステーションなんか作らないで カセットボンベみたいな物を量販店で販売して 燃料電池車を動かせばすごく普及すると思いませんか 技術の事はよくわからないですが コンビニとかで売ることが出来ればインフラ整備とかを考えなくていいのに

「充填所建設に金がかからないようにしないと 普及しない」という 論点は正しいのに 叩かれて 質問者さんが 可哀相すぎです ただ、下で色々な人が言っているように 700気圧水素ボンベは 素人が脱着できる代物ではない 質問者さんの話に近い企画としては 「PHVの暖房用と非常用電源で小型のアンモニア 燃料電池を搭載して、ボンベ交換式にする」という 企画はありえると思います アンモニア(窒化水素)なら700気圧なんかじゃなく 8.5気圧で液化するから スタンド店員やデーラー整備員が ボンベを着脱するのは、規制緩和すれば可能だろうし アンモニア(窒化水素)は炭素を含まないから PEFC燃料電池の白金を被毒損傷しないし PHVなら電気主体で走るので 長距離走行用の着脱できないメインボンベと 非常用の着脱できるサブボンベをつけて 高速道路SSのみ 充填所を作るなら 700気圧水素ステーションより 流通網建設が安上がり (しかも充填所の建設費は700気圧水素より安い) 問題点は 1)アンモニア合成のときに結構なエネルギーをロスする 2)後述する 炭化水素に比べて優位が少ない ---------- ●炭化水素 日米に風車建てても年間の2割しか回らないけど アルゼンチンのパタゴニアに風車建てると 年間の4-5割回るから 4円/kwhくらいで発電できる (日本の石炭火力は11円/kwh) しかも 同地の風力資源量は年間10兆kwhで 日本の需要1兆kwhの10倍の巨大資源だが 米国に送電するには遠すぎて未利用である だからパタゴニアの風力で水を電気分解して水素を安く作り 日本に輸入しようという企画はあるけど 水素は運びにくいから 空気の窒素を使って窒化水素(アンモニア)にするか 麦わらなどの有機ゴミを炭化するか、褐炭を使って 炭化水素(石油・メタン)にして運ぶのが有利だけど 結局、アルゼンチンで電解水素に炭素を添加して 炭化水素=人造石油にしてしまえば 常温常圧で普通の原油タンカーで運べるし 中東原油と混ぜて普通に精製できるし ジェット機も飛ばせるし、プラスチック原料にもなり 自衛隊や農業トラクターの燃料にもなるし 普通のガソリンとしてガソリンスタンドで ガソリン車やPHVに給油できる だから、どう見ても 優れている・使いやすい順番に 炭化水素(人造石油)>窒化水素(アンモニア)>700気圧水素 そもそもPHVのエンジンは 年間の6%しか動かないから 高価で燃費のいい燃料電池を使うのはもったいなくて 安物で燃費が劣るガソリンエンジンを使うほうが経済的なんです 世界的には 石油代替燃料は 農業炭化水素=エタノールか 化学工業炭化水素=合成石油が2大潮流で エタノール 米国 ブラジル タイ 合成石油 中国 南ア インドネシア 700気圧水素なんて 変態オナニーもんじゅを 真似する国があるとは思えない アンモニアでさえガラパゴスになるだろうと思う

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水素ステーションなんか作らないで カセットボンベみたいな物を量販店で販売して 燃料電池車

匿名さん

水素ステーションなんか作らないで カセットボンベみたいな物を量販店で販売して 燃料電池車を動かせばすごく普及すると思いませんか 技術の事はよくわからないですが コンビニとかで売ることが出来ればインフラ整備とかを考えなくていいのに

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