匿名さん
新日本プロレスとUFC PRIDEとかでプロレスラーがやたらに負けたから、プロレスラーは弱いが当たり前になりました。
いまUFCに出ても普通に負けるとは思いますが、今のルールでは無 理だと思いますけど初期のUFCなら以外にイケたのではないかと思いました。
UFCでグレイシーが勝てたのは、柔術の事を誰も知らなかったのが大きいですよね。
他の皆が全く初めてのルールだったので、ずっとそのルールでやってきたグレイシーが勝つのは当たり前です。
昔の新日本プロレスにはイワン・ゴメスってブラジルでも強豪だったらしい人が居たので、柔術の技術も伝わっていたようです。
今のUFCは5分という短いラウンドを3ラウンドか5ラウンドなので、全員一気に瞬発力勝負をしてますが、スタミナは無さそうです。
初期のルールだと休憩時間も無いし不利な状態の時に時間切れを待つとかもできなければ、最初のラッシュを凌げれば充分勝ち目は有ると思うのですがどうでしょう? もちろん今の新日本プロレスのレスラーには技術は伝わっていないだろうし、戦う意欲自体も有るのかは分かりません。
昔の新日本でも猪木や藤原などの勝負ができそうなレスラーはけっこういい年齢ですので、想像の粋を出ないのですが、一つの考えとしてアリかな?と思います。
ファンの妄想には違いないですが、全ての格闘技はファンの妄想で成り立ってます。
この格闘技は他の競技より強いとか、自分の好きな選手が一番強いに違いないとかです。
好きな選手が負けても自分の中の裏舞台を作り上げて妄想を掻き立てる事で盛り上がっています。
自分の想像に共感してくれる人は居ますか? 根拠のある意見だったら真っ向否定してくれても構いませんので、聞かせてください。
ただの言いがかりでも良いですけど、オモシロくなかったらスルーします。
以上よろしくお願いします。