回答が少ないので… 以前ピケが雑誌のインタビューで「今みたいにパワステが付いていたらサトルは何回も表彰台に上がっていたさ」と答えています。
ピケはセナが嫌いだったので当てつけに聞こえなくもないですが、中嶋本人が筋力、体力の不足を自覚していたので評価としては妥当だと思います。
中嶋と星野が同等の技量ならば筋力、体力は申し分ない星野が中嶋以上の成績を上げた可能性が高いと思います。
実際、45歳でアーバイン、フレンツェンを返り討ちにしてますしね。
昔から「外人」に対して異常に敵対心を燃やしていましたし、勝ちに対する執着心は桁外れだったので、セナとの技量差が明らかになっても血眼になりセナを追い回したと思います。
(私的には速さの面で星野はセナと同等の才能と思ってます) 70年代から80年代前半に本場のヨーロッパから日本に頻繁に訪れていたのはマーチの社長や関係者でした。
マーチの社長は「ホシノ、ナカジマ、マツモトは実力があるからヨーロッパに行っても成功するよ」と答えています。
その後マーチの社長はインディー500のワークス車の1台を空けるから乗らないか?と星野に持ちかけたと聞いています。
本場ヨーロッパの実力者が誘いをかけるのですからやはり星野は別格だったんだと思います。
仮に87年に35歳の星野がロータスに乗っていたら…何位とかまでは言いませんが、セナが警戒するほどの存在になっていたのは間違いないと思います。