匿名さん
日常生活を脅かす「二輪の駐車違反摘発」 いつも買い物に行く駅前スーパーの駐輪場。
100ccのスクーターを停めて10分ほどの買い物。
出てきたら、黄色いステッカーが貼られ駐車禁止。
周囲を見渡すと駐車監視員2名を発見。
「スーパーの駐輪場ですよ!」と尋ねると「一部が歩道に出ていたので駐禁です。
」とのこと。
もう、怖くてこのスーパーにバイクでは行けなくなりました。
疑問点は以下の通りです。
1)スーパーの駐輪場に停めるのに、どこまでが私有地で、どこからが歩道かを確認する必要があるのか? 2)駐車監視員はメジャーで測定したらしいが、無許可で私有地に入って測定していいのか? 3)一部が歩道・・みたいな曖昧な状況で取り締まりが行われていいのか? ※もちろん悔しさもありますが、冷静になって考えても、道交法の精神が全く反映されていない、 件数稼ぎの取締にしか思えませんでした。
横浜市の港北警察の管轄ですが、いつもながら、 他県ではお目にかからない、立派な取締方針に完敗しました。
※写真は道交法の正しい判断を教えていただいた交番のバイクです。
駐車スペースがあるのに道路上のゼブラゾーンに停まっています。
私には違反車両にしか見えませんでした。