12年乗っている軽自動車（スピアーノ）、朝エンジンをかけようとしたらバッテリー上がり

匿名さん

12年乗っている軽自動車（スピアーノ）、朝エンジンをかけようとしたらバッテリー上がり。
夕方、新しいバッテリーを購入し、エンジンがかかったのに、翌朝またバッテリー上がり。
近所の車屋さん に来てもらったところバッテリー上がりなので充電してもらい、10キロほど走らせてくれましてた。
もし、同じ状態なら購入したバッテリーに問題あり、とのこと。
そして翌朝エンジンかけたら、またまたバッテリー上がり。
購入店でバッテリーの商品交換をしてもらい、取り付けてエンジンがかかることを確認。
翌日、仕事で200キロ走らせて安心してたら、また次の日の朝にはバッテリー上がり。
車屋さんに電話してみたら、ダイナモかもなぁ？ 滅多にないんだけど、もう一度見ましょうと言ってくれました。
今日明日がお店が休みで困ってるんですけど、うちの車は一体どうなってしまったのか？ どうしたらいいかのお知恵を拝借したいのですが。
免許とりたての娘のために、もう少しは乗りたかった&次女の誕生と共に歩んだ車なので愛着があります。

＞ダイナモかもなぁ？ 滅多にないんだけど、 質問内容から判断しての 推定の回答になります メーター内の バッテリー警告灯が 赤く点灯していた場合は オルタネーター関係を疑います あとは バッテリーの経年劣化で オルタネーターが規定どうり 電気を作りだしていても バッテリーが電気を溜めることが出来ない状態 また スピアーノに 社外品の部品を取り付けているため 社外品の部品が電気を消費して (暗電流が増加) バッテリーが電気を溜めることが出来ない状態 かも 電気を、お水に例え バッテリーを、樽に例えて