樹上作業の安全帯替わりに、クライミングハーネスにカラビナを付けて、鵜の首結びで、ある

樹上作業の安全帯替わりに、クライミングハーネスにカラビナを付けて、鵜の首結びで、ある

匿名さん

樹上作業の安全帯替わりに、クライミングハーネスにカラビナを付けて、鵜の首結びで、ある程度自在に上下動するのはありですか? ディセンダーとかは作業時にロープの掛かりを常時見張るのが手間がかかり、落下時に鵜の首結びが作動すればと考えてます。
ありの場合は注意点なども教えていただければありがたいです!

はしごで5メートルほど登った時に乗っているはしごが倒れた。
ハーネスのカラビナを頭上のロープにクリップしていたので落ちずに済んだ。
このような想定でしょうか。
ロープは最初からカラビナに通すのですね? 実は私も樹上作業にBD社のクライミングハーネスを使っています。
ただ環付ビナからロープへの接続はスリングによるクレムハイストです。
鵜の首(インクノット)より縦の動きが自由だと思います。
ロープを直接環付ビナに通すのは5メートル以下でワンポイントの確保なら有りかも知れませんが、クレムハイストやプルージックあるいはカラビナを介したバッチマンなどの方が動きやすいと思います。
ちなみにエイト環は下降スピードをコントロールするための物で、転落と言うコントロール不能な事態に対応した物ではありません。
両手を放しても止まるようにクレムハイストやプルージックを併用します。

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樹上作業の安全帯替わりに、クライミングハーネスにカラビナを付けて、鵜の首結びで、ある

匿名さん

樹上作業の安全帯替わりに、クライミングハーネスにカラビナを付けて、鵜の首結びで、ある程度自在に上下動するのはありですか? ディセンダーとかは作業時にロープの掛かりを常時見張るのが手間がかかり、落下時に鵜の首結びが作動すればと考えてます。
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