匿名さん
元阪神の戸梶正夫選手を知ってますか? 1957年 すでに中京商の本間投手、星山一塁手など高校野球の大物選手を獲得してストーブ・リーグの花々しいスタートを切った阪神は、さらにこの春、夏の甲子園大会に連続出場した育英高戸梶正夫捕手(17)=五尺七寸、十七貫八百、右投右打=の獲得に成功した。
契約は後日行われる。
同選手は春の選抜大会出場当時から兵庫県№1の大型捕手として巨人、阪急などからさそわれ、今夏の大会終了後にはノンプロ新三菱重工に内定していたが、約一週間前阪神河西スカウトの再三の勧誘でプロ入りを決意、三日神戸市長田区五番町二丁目の自宅で河西スカウトと最終的な話合いを行って決めたもの。
これで阪神は早くも星山、本間、石田、戸梶という四人の高校大物選手を獲得したわけである。
なお現在交渉が続けられているのは早大進学を伝えられる柳井高遠井一塁手と九州京都高大西捕手の二人である。