はじめまして

卓球するロボットが天下をとる時代って来ますか？ 今、ロボットが入試では偏差値６０をとれるようになっているそうです。
偏差値６０以下の人達は大学に進学する意味はない。
とは言わない けど、工場でロボットの変わりとして働く人達と同じってことですかね。

ロボット に関する質問

来るんじゃないですか？ ティモボルとロボットが試合する動画あるじゃないですか あの勝敗がどこまで本当か知りませんが ロボットは本物っぽいので近いうちに

なんだか、３０年後の世の中は、小型のコンピューターやロボットに人間が勝てない世界になっているそうで。
機械に劣る人間の価値の問題が起きるとか、所得を得られない人間が今よりも増すの は間違いなく、１％に満たない富裕層と、機械同等の扱われ方をする人達という図になるらしい。
うつ病で働けなくなった人は放って置いて代わりを雇えばいいし。
１５歳の子が４５歳になったときのこと。
今もそういう構図はできてきているけど。
卓球の未来は明るいのでしょうか？

ロボット に関する質問

私も不安に思ってます 佐世保のハウステンボスのホテルでは従業員がロボットに置き換わっていて、もうすでに問題になっていますね

腹筋の方法なのですが、上半身ではなく下半身を上げる方式でやればできるのではないでしょうか。
両足を伸ばした状態であげ切ったときに、背すじを丸めるようにするとかなりしまってくる感じがしますよ。
腕立て伏せで床に胸がついてしまうのでしたら、手を置くところだけ台や低めの椅子で高くすればできるのではないでしょうか。
膝を付いての簡易的な腕立て伏せでも十分負荷はあると思います。
エアロビクスはされないのでしょうか。
自転車にのっていた時期はありますか？ お風呂が深くて大きいと、入浴が楽になれるのかもなあとか老婆心ながら考えてしまうのですが、ご自宅のお風呂は普通のサイズなのでしょうか？ いつかテレビで、立って入れる深さのお風呂が紹介されていましたが、ああいうのがあれば入浴しながらいろんな運動ができそうです。
昨今ウェアラブルロボットが台頭してきていまして、腰につける小さなタイプでも20kgの荷物を持ち上げる場合などは負担を40%軽減できるらしいです。
サイバーダインのはまだ法人向けばかりですが、個人でも使えるようになるといいですね。
正直、日常生活に困るほど胸が大きい女性と聞けば、たとえその女性の姿が見られなくても何かしら寄付したくなる男性は山ほどいると思うのですが、代わりに見せて欲しいと言う人も出てくるのは必至ですよね…。
胸の大きさでギネスをとったターナーさんは、亡き旦那のアドバイスから思い切ってソフトコアのビデオに出演したところ、ファンのおかげで生活に困らなくなったらしいですが、まあねぇ… ただ、胸の大きな女性というのは多くの場合他の部分にも沢山お肉がついているわけで、その点neteさんのような超理想的体型を拝めるとなれば、大きな胸を愛する男性たちが涙を流して喜び生きる希望を見出すのも確かだと思います。
街中ですれちがう人とは違い、心から見たい人だけが見るわけですから。
にもかかわらず、ご本人が周りの目を辛く感じたり生活に不自由を感じて気分が沈んでしまうなんて聞くと、仕方が無いとはいえ、高性能ストーブの横で凍え死にそうになっている人を見るようなやるせない気持ちになります。
どっちがどっちかわかりませんが。
思いついたことを好き勝手いってすみません… お二人の様子にとても勇気付けられています。
より良い毎日が過ごせますように！

ロボット に関する質問

アドバイスありがとうございます。
腹筋の鍛え方ですが、やっぱり胸が重すぎて仰向けの状態からは腕というか体全体を使わないと起きれないです。
ブラをしてないと胸が流れて仰向けでも床についてしまいますが、それから身動きできません。
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エアロビクスはしてないですがラジオ体操ならしてます。
自分のペースで自分のできる範囲でですが。
自転車は中学を卒業してから乗ってません。
家のお風呂は普通です。
彼と出会ってからとても前向きになれたので、いつまでも仲良くしていたいです。
あたたかいアドバイスありがとうございました。
あと体系ですが、胸だけ大きいとかではないです。
ウエストも70ありますし。
おしりも大きいです。
胸もでっぷりと迫力こそありますが、そんないいものじゃないです。
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フェンシングってなんなんですか？ あんなの格闘技ではない。
そもそも、中世ヨーロッパの騎士はあんな闘い方をしていない。
フェンシングってもともとはあんな闘い方ではなくて競技として進化してしまったものだから、 騎士が決闘をするのにあんなロボットのような動きで戦わない。

ロボット に関する質問

アハハハハ・・・・・・ なかなか正直な意見で とても面白い質問ですね。
＞そもそも、中世ヨーロッパの騎士は ＞あんな闘い方をしていない。
まずヨーロッパには 時代と地域によって 様々な決闘のスタイルが 存在します。
設問された方の思い描いている 「騎士の戦い」は どの時代の何処の場所の物かは不明ですが フェンシングの元になった 形式の「決闘」が始まったのは 16～17世紀くらいとされえていますね。
これは丁度、有名な小説 「三銃士」の舞台になった時代です。
他には「ラマンチャの男」(ドン・キ・ホーテ) なんかもこの頃ですね。
「三銃士」というタイトルにもあるように 16世紀後半以後のヨーロッパでは 火器(火薬を使った武器)が 戦争での主たる兵器になった事で 兵士の武装が銃や大砲に変わっていきました。
その結果、騎馬兵は軍隊では 形式的な物になってゆき 式典や祭典など以外では 活躍する場をなくして行ったようです。
しかしその反動で 個々の貴族においては 自らの勇猛さを示すために 名誉をかけた戦いとしての 剣術での「決闘」が 流行していったのがこの時代でした。
(まさに三銃士の世界ですね) ただ、最初は決闘は 貴族(騎士の子孫)が 先祖の勇猛さと誇り＆名誉をかける為の物でしたが それが流行になり ブームになってゆくと 些細な争いでも 決闘が行われる状態になっていきました。
その為、貴族は何時いかなる時に 突然「決闘」を申し込まれるかもしれない という状態に (パリなどの都会を中心に)なっていったそうです。
その為、貴族が普段でも 持ち歩けるサイズ・重さの剣が 考案されました。
これが現代の フェンシング競技名になっている 「エペ」や「フレール」の原型になった剣の発生です。
更に時代が進むと お金目当ての 「決闘」と言う名目での 暗殺が行われる時代になってゆきました！ この頃にはお金で雇われて戦う プロの剣士(決闘請負人)が 依頼を受けて代理で決闘をする なんて事もあったそうです。
このような表向きは「騎士の名誉」で装われた 実質的にはお金目当ての殺し合いとしての ”フェンシング形式の決闘”は 結局、19世紀終わりくらいまで 行われたいたそうです。
またエペやフレールによる 真剣勝負は 建前上は「騎士の戦い」という事だったので 決闘に際しては 細かい礼儀や規則が設けられてゆきました。
例えば開始前の挨拶や 公平なジャッジをする立会人を必ず立てる といった事です。
(しかしこの規則は必ずしも 守られるとは限りませんでしたが・・・) 20世紀に入り ようやく民主主義が 広まって 法の下での社会秩序が 確立して 貴族の権威は 騎士としての「武」でなく 社会的地位と変容して この決闘ブームは終息していきました。
やがて決闘の際の礼儀作法や 規則・決まりをスポーツ化する動きが起こり 今のフェンシングの成立に成って行った ということのようですね。