オルタネータの発電チェック

オルタネータの発電チェック

匿名さん

オルタネータの発電チェック。
オーバーホール後の発電試験で、電圧の測定箇所は、ボルト(B)と車体アースの間でいいんでしょうか?

充電電圧を計測する場合、オルタのB端子の電源線を付けた状態で、テスターのプラス端子をオルタのB端子に当て、マイナス端子をボディーにアースするか、バッテリーのマイナス端子に当てることで電圧が計測できます。
電流を計る場合は、B端子から電源線を外した状態で、オルタのB端子に電流計のプラス側(ワニ口端子)を装着し、電源線にマイナス側のワニ口端子を装着するのですが、電流は高い物だと80Aを超えるので、100A以上に対応する電流計が無い場合は、計測は出来ません。
尚、B端子の電源線はバッテリと直に繋がっていて、バッテリーの電圧が常に掛かっているので、電源線を外す場合は、金属部品に工具や電源線をショートさせないように注意をしてください。

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匿名さん

オルタネータの発電チェック。
オーバーホール後の発電試験で、電圧の測定箇所は、ボルト(B)と車体アースの間でいいんでしょうか?

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