ゼファーやSR、イナズマ、CB400SS。
オフロード車やアメリカンなどはバーハンドルがカッコ良い思います。
セパハンにした場合、よほど上手く取りつけないとカッコ悪くなると思います。
しかし一部のレーサータイプのバイクを除けば、ほとんどのバイクは「バーハンドル」が主流だと思ったので、 現在はそうかもしれませんが二昔前はカウルの有る無しに関わらず、セパハンに非ずんばスポーツバイクに非ず。
と言った時代がありました。
CB750F、CBX400F、XJ400ZS、GSX400sf〈初代インパルス)GSX760S(ナナハンカタナのトラクターハンドル)、Z400gpなど それより少し前のバーハンドル車は(RZ250・XJ400など)、峠全盛時代にはセパハン、バックステップ、集合管(チャンバー)が三種の神器でした。
一昔前から純正セパハンをバーハンドルに変更する改造が増えてきたと思います。
Gpz900Rがその手の改造の走りだと思います。
その後、猫も杓子もバーハンドル化の改造が流行り出したと思います。
二昔の時代をセパハン全盛の時代を知っている私には???の改造です。
私の中で、セパハンの方が、高性能、高級、走りを重視した装備という意識がありますね。
「単に金がかかるからだろ」 確かにぞれはあると思いますが、やはりそのバイクのスタイルにバーハンドルが合うと思うからバーハンにしていると思います、が FZ1フェザーはバーハンドルですが私はセパハンが似合うと思います。
バーハンドルの方が似合う(カッコ良い)車両 セパハンの方が似合う(カッコ良い)車両 があると思います