稀勢の里は横綱にはなれないでしょう。 稀勢の里の相撲は双葉山以前の 古典的な相撲です。 相撲的にはどっしり落ち着いて、横綱然とした風格はありますが、 栃若以降の スピ-ドを主とする相撲にはついていけづ、ほころびが目立つワケです。 最近13,13,12勝と安定しているように見えますが、 精神状態はもうギリギリのところ で 次場所は11勝以下になるでしょう。 こうなると緊張していたものがぷっつり切れて、しまいそうです。 横綱は華がなければなりません。 優勝の一つもない横綱を作るのでは 後世 の笑いものになるでしょう。 次の横綱は器から見て、 照の富士 正代 貴ノ山 御岳海あたりが出てくればいいと思います。 彼らには相撲に粘りがあります。 逸の城も少し変わってきました。 琴奨菊も1度 優勝したら綱取 綱取と 騒がれましたが、 あの時とっていたら、とんでもない横綱が 出来てしまったと思います。