こんばんは、。
リクエスト頂き有難うございます。
パックマン復帰に関しては、同じ思いですね。
メイウェザーが先に復帰し、それに合わせてパックも戻り、 2の実現へ向かい、両者今度こその引退と感じておりました。
前回、ロドリゴ・デゥテルテ新大統領のお話の時に 書いたかどうか解りませんが、マニーの現状は、ボクシングを 辞めるわけには行かないと言う事でしょう、。
上院議員とは言え、コングレスマンから、ポリティシャンになった ところで、多勢のアーミーを養う事は無理です、。
2期先を見つめ、今のうちにボクシングで稼いで、アーミーの 人員整理をし、6年後、晴れて大統領選に打って出るという 事だと、こちらでは取り沙汰されています。
MPプロは、腕利きマイケル・コンツが引き続き舵を取り、 ボクシングと決別したマニーと、ジーン夫人の側近も 厳選しなければなりません、。
デュランの歳まではやらないと思いますし、復帰しても、 2,3戦戦うのがやっとでしょう、。
このたびの上院のエレクションでの7位ギリ当選は、 国民がマニーの引退を誰も信じていなかったゆえの、 結果だと感じます。
完全なボクシングからの撤退を明確にしていればトップ当選は 当然でしたが、その中途半端さが反映されてしまった結果でした。
アーミーの整理が急務であり、上手くやらないと後々問題も 残る。
それがこの国の文化とも言える部分です。
数試合で荒稼ぎが前提の復帰に間違いはありませんが、 まだまだ一線級として戦える戦闘力はありますから、 我々ファンとしては楽しみでもありますが、、、。
たかる奴らも大勢いるでしょうが、政治家マニーの舵取りは 夫人のジーンです。
人の好さに付け込まれることは、周りが ガードするでしょうから大丈夫と信じたいですね、。
マニー・パッキャオ大統領は誕生すると思いますよ、。
今、現在、南部ミンダナオのイスラム過激派”アブサヤフ”が ISと協定を持ちIS国の連中がミンダナオに大勢入って来てる ニュースが流れ、先日も、カナダ人の男性に続き、 韓国人が殺されました。
イスラムの仕業に間違いなさそうです。
2005年に、貴殿も行かれたと思いますが、セブシティの アヤラセンターショッピングモールで、アブサヤの爆弾 テロがありました、。
当時は比国陸軍(ARMY)に俺は所属していたので、 イスラム狩りに参戦していました、。
ここ、セブも安心はできない状況ですが、軍の方も かなり厳しい体制を敷いています。
予断を許さないって言ったところですね。
嫌な世の中になりましたね、。
中国との問題もあるし、 デゥテルテさん、気が短そうだから心配です(笑)