金満クラブになるからといって強くなるわけではありません。
セリエAの格が下がっているのでいくら予算があるからといってワールドクラスの選手が移籍してくるとは限りません。
まずは移籍してきてくれる選手でCL出場権を獲得することからですね。
ユヴェントスにはワールドクラスの選手が移籍してくるのはCLに出て良いところまでいくし、優勝争いをしているからです。
ヨーロッパの大会に出れず、7,8位でくすぶっているクラブには魅力を感じないでしょう。
チームに毎度干渉してきたベルルスコーニ会長が退任する見込みというのは吉報ですが、今度は企業が干渉する場合もありえます。
どこだか忘れましたがスペインのチームが買収された後中国人選手を無理やり獲得して監督と揉めたという例があります。
インテルはチェルシーやマンC、PSGと違って大富豪ではなく企業ですから、企業の利益が第1で、クラブを強くしていくのではく、企業宣伝の道具として扱う可能性があります。
それに国家としてサッカー王国を目指しているのですから、ミランのスタッフを引き抜いて中国に連れて行く可能性だってあります。
ミランが中国によって搾取されるかもしれません。
中国資本がどうサッカーに影響していくのかは見ものですね。