匿名さん
第一通行帯と第二通行帯の間を走る自動二輪について(原付含む) 首都圏を走る国道16号線は朝の通勤時間帯とても危険な状況です。
今日もバイクと接触しそうになり、朝から言い争いになってしまいました。
状況としては、40km/h制限の道路で、片側2車線ですが、約80m先で右折専用レーンが増え3車線になります。
第二通行帯は右折待ちの渋滞があり、300mほど渋滞していました。
私は第一通行帯を制限速度の40~45km/hで走っていたと思います。
右折専用レーンが始まる前、ちょっと先で第二通行帯が空いていることが見え、確認できたため、、ちょっと遅め(行動開始の3秒前ではなかった)でしたが、ウィンカーで意思表示をしたところ、40km/hで走行している私を右側(渋滞している第二通行帯と、流れている第一通行帯の間)から抜くバイクがあり、危うく接触しそうになりました。
瞬間、苛立ったのでクラクションを鳴らした所、言い争いとなりました。
ちなみに、全てはドライブレコーダーで記録されており、自車のスピードなども、言い争い内容も保存しています。
そこで皆さんにお伺いしたいのですが、 1・私もバイク乗りです。
ただ、ここ15年はバイクに乗っていませんが、当時、教習所では「キープレフト」と教わりました。
そもそも、第一と第二通行帯の間をすり抜けるのはいかがなものなのですか? 2・制限速度40kmの道路を私が40kmで走っているのを、抜いて行き「ウィンカー出ていない」とか、「出すのが遅い」とか変ではないですか? 現実の道路では教習所通りではないし、状況によった運転、対応が必要なのは十分理解しています。
しかし、どうしても今回はどうしても納得できないため、一般論として皆さんがどんな感想を持つか知りたくて投稿しました。
忌憚のないご意見をお願いします。